エンタメニュースをご覧になられた方々も多数いらっしゃる事でしょう、女性アーティスト：鬼束ちひろの昨日ありましたツイートには驚愕です。
正直に「ふざけるな！」と叫びたい思いです。
何故なら、まさにワールドワイドＳＮＳであるツイッターで、あんな酷いツイートを実際にやるとは考えられないでしょうからね。
ヤフー・エンタメニュースのコメントでも、「薬（ヤク）をヤっているんじゃないか（＝違法ドラッグに手を出したのではないか）」とか非難／批判が今も拡大しています。
これは最早、ノーコントロール＝制御不能と言わざるを得ません。
当の鬼束ちひろツイッターは、そのツイートぶりを見るがために、フォロワー数が依然として増加の途を辿っています。
かの島田紳助さんと和田アキ子さんを名指しで、「殺してぇ」と発言するのは非常識極まりないです。
これは、事実上まさしく「殺人予告」と取られても可笑しくないですからね。
それを承知で発言したのであれば、まさに確信犯ですし、むしろ警察の捜査が入っても不思議ではない事例です。
全く、とんでもない事をやってくれましたよね。
ツイートを取り消しても結局は後の祭りです。
既に「殺害願望」のツイートに関して、各スポーツ新聞のウェブサイト他でもクローズアップされています。
恐らく、ワイドショー番組でも取り上げられる事でしょう。
あのツイートをした時点で、最早アーティストとしての品格も薄れていますから、場合によっては音楽活動から引退する可能性もあります。
誰から見ても普通ではない、あんな馬鹿げたツイートぶりには全国のネットユーザーが憤慨しているはずです。
「鬼束の時代は終わった」…こう言われても仕方ないです。
全国の鬼束ちひろファンも大困惑でしょう。
(73819/8690-99001-1/AM730J)