千鳥ヶ淵の桜。
今年も綺麗に咲いていました。

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ご無沙汰しております。
ブログの更新頻度はだいぶ落ちてしまっていますが、なんとかぼちぼちと毎日やっています。

さてさて…。

「ノイズ」(2010年2月8日)
「原因究明」(2010年4月21日)
「もう5月」(2010年5月3日)
「ノイズの原因」(2011年8月25日)
「検証」(2011年11月23日)

これらの記事(最も古いものでかれこれ4年近くも前のものなんですね…)で散々取り上げた、USB1.1 が原因(と思われる)ノイズ。

今となってはもうメインのインターフェースは USB2.0 の製品に更新してしまい、普段あまり意識することはなくなりましたが、主に USTREAM での配信用にまだ USB1.1 のものを使用中。
そうすると、やはり配信のときに気になる…。

USB またはアナログの音声の信号線をどこかで絶縁(アイソレート)できれば、ほぼ間違いなく解決するのですが、それをどう実現しようかと、方法を調べていました。

USB の信号線の絶縁は、既成品が高価だったり、自作するにしてもきちんとした回路を組むのが少々煩雑だったり。
というわけで、今回はトランスを使ってアナログの音声の信号線を絶縁することに挑戦。



まだまだ実験段階なので、こんな状態ですが。

気になる結果。

まずはトランスを入れなかった場合。



はい、来ました、このノイズ。
1kHz とその整数倍の周波数にピークを持つ厄介者。

次に、トランスを入れた場合。



一目瞭然。
もちろん、聴覚上もあの気になるノイズは確認できず。

気になる音質。
トランスを入れると若干低域が落ちてしまう感じはありますが、まぁ、このままでも使えなくはないレベル。
将来的にはシールドを兼ねた金属製のケースに入れたりして、きちんとした形にしたいものです。
ご無沙汰しております。

生きてます。

全然更新できていません。

いろいろ落ち着いたら何か書きます。

なかなか落ち着かないだろうけど。
3月4日の記事 で、柿の種の「梅しそ」を紹介したわけですが…。

今度はこんなものを発見。

Journal de la Musique

Calbee のかっぱえびせん「紀州の梅」。

1か月前に帰省したとき、近くのスーパーでたまたま発見。

1月30日に発売されたみたいなんですが、全く知りませんでした…。


中身を見てみると…

Journal de la Musique

パッケージにも書かれてあるように、こんな花びらの形をしたレアかっぱえびせんが1つ。


もちろん、紀州産の梅を100%使用しているとのこと。

柿の種に負けず劣らず、このかっぱえびせんも、なかなか (゚д゚)ウマー でした。


また買ってこようかな。

うん、そうしよう。
このブログでは初めての登場でございます。

Corriedale(コリデール)。

バンド名です。

3人組のバンドで、そこにキーボードとして参加しています。


その Corriedale で、今回、音源を作ったので、今日はそれを紹介しようかな、と思います。

これまでに演奏してきた3曲です。


「Op.1」。




「Op.2」。




「Op.3」。




自由飛行人とは、また違った、というか、全然違った雰囲気。


まぁ、こんなこともやっております。

という報告。


あ、バンドの編成を書き忘れていました。

・作詞、作曲、ボーカル、ギター
・ドラム
・キーボード(ピアノ)

という感じです。



そうそう。

YouTube よりも SoundCloud の方が若干音がいい気がするので、そのアドレスも貼っておきます。

http://soundcloud.com/corriedale


ついでに、YouTube のチャンネル。

http://www.youtube.com/user/corriedale2011