ハイティンクの素晴らしさ! | めじの音楽日記

めじの音楽日記

クラシック音楽のコンサートの感想などを綴っています。

筆者はクラシック愛好歴40年、年間数十回はコンサートを聴いています。

ハイティンクが、古巣のコンセルトヘボウを振ったベト7の2楽章です。




ハイティンクって、日本では、いまいち人気が高くないようにも思うのですが、
とても「深い」音楽を作る指揮者で、素晴らしいと思っています。

この演奏も、最初の和音が鳴ったその瞬間に、うるっときちゃいます。

では。