感動的なラモー | めじの音楽日記

めじの音楽日記

クラシック音楽のコンサートの感想などを綴っています。

筆者はクラシック愛好歴40年、年間数十回はコンサートを聴いています。


ラモーの最高傑作のひとつ、ガボットと6つの変奏(ドゥーブル)です。

最近気に入っているのは、女流チェンバリスト、ブランディーヌ・ランヌーの演奏です。




最後のほうに向かっての盛り上がりというか、熱狂が聞きモノです。


これを聴いて、ブランディーヌ・ランヌーってどんな女性?と気になる方の為に、
お姿を拝める動画も付けておきますね。


こちらも、ラモーの曲ですが。。



では、また。