エスメラルダのバリエーションといえば、高く上げた足でタンバリンを叩いたり、たくさん回ったりする例の振付を思い浮かべますよね。
ずいぶん違う振付の映像があったので、ご紹介します♪
踊っていたのは、チャイコフスキー記念ペルミ国立劇場のダンサーです。
ジャンプもたくさん飛んでいましたね。このバージョンもキャラクターっぽくて素敵ですよね。
▼Classical Ballet Variations ヴァリエーションCD
こちらのバリエーションCDに、エスメラルダのバリエーションも入っています。