摩訶不思議な大人集団

ご訪問ありがとうございます

このブログでは、「ツインレイ」であり「アセンション」と同時に

「ウォークイン」したと言われている私、中村泉のそのプロセスを、

恥ずかしげもなくアカラサマニに綴っております。。

アセンションへの高周波エネルギーが益々強烈化し、地球へ降下してきます。

光が増すと闇も強化され、私たちの意識のアセンションを阻止する

心魅了する情報も手を変え品を変えワンサカです。

現実と向き合いましょう！

日常生活の中にこそ真実の光・アセンションの鍵が存在します！

私の体験が、皆さまの【目覚め】のきっかけになれますように・・
お役に立てれば幸いです！

初めての方へ。。

ご訪問ありがとうございます！

「ツインレイ」である私たち夫婦の出会いから結婚までの道のりを

テーマ★『ツインレイとの出会いから』　

に綴ってます。

結婚からウィークイン体験に至るまでのプロセスを

テーマ★『ウォークインへの道のり』　

として、只今下記覧にて連載中です。

続きものとなりますので、お手数ですが、

興味のある方はテーマの始めからお読みいただけると嬉しいです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします

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この世が一番！摩訶不思議～！ の続きです。

C会が発足されて二週間後に私は初めてC会を訪れました。

その日のことです。。

なんとまぁ、これまでに輪をかけたような、

幼稚すぎるにもほどがあるといいますか・・

システムはB会と全く同じだったようですし。。

それって、本当に先祖供養が目的の法話なの？

いや、それって大人の会話ですかぁ～！？・・

と、27歳の私でさえもそう思うほど！

クっダラナイ内容（法話？）でした。

日日は変わり・・、後日、またAさんからお誘いを受け、

その日はある会員さん宅でのお経に参加したときのことです。

そのときの＜内容＞とは、先祖供養でも法話でもなく、

それって、幼稚なおばさん集団による、

＜犯人捜し！＞

後で思えば、あそこは、＜イジメ大好き人間集団）だったのでは？

と思うような、その現場に私は居合わせていたのです。

“C教祖は一体何を言っているのやら？。。”

その内容に理解不可能でしたが、

内容をよく聞いていると

どうやら・・

＜＜B会によるC会潰し＞＞

以前入会していた宗教団体Ｂが、

C教祖の良からぬ噂を流しているらしく、

「B会のスパイがC会に入り込んでおる！それは誰だ！」

（あんたか！あんたか！あんたか！）

と、神聖なはずのお経後に展開された

＜犯人捜し！＞だったのです。

この流れもなんとまぁ～っ！ですがぁ～・・・

全くの出鱈目の噂だったら、

あんなに躍起にイカル必要ないですもの。。

裏に私たち一会員の知らないナニカが蠢いているのでしょうね～。。

スッゴク興味津々・・・でしたぁ。。（笑）

そしてそれは・・
後のお楽しみ～～ってことで・・

話を戻し・・（笑）

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そんなある日、Aさんからまたお誘いがあり・・
（C会へは私は自分から率先して参加しなかったので、
いつもAさんがお声をかけてくださり）

あるお宅でのお経に参加したときのこと。。。

お経の後（本来は法話ですが）の場にも拘らず、

突然C教祖が！

私の隣に座っていた

Aさんを名指しで睨みつけ！！

「犯人はアンタやな！白状しぃ！・・証拠はあるんや！。。。」

と、目つきも口調もまるでヤク〇の親分のようで・・

Ａさんが信頼しきっているC教祖から、

いきなり身に覚えのない

スパイ容疑をもたれたAさん！

イキナリのその罵声にAさんは混乱しずぎて・・

今にも崩れ落ちそうに震える声で頭を畳にくっ付けて・・

「私ではありません。どうか信じてください。。」

なぜそこでC教祖大好き会員のAさんがスパイ扱いされるのか！

なぜそのような展開になるのやら？
会にほとんど参加してない私は全くもって理解度０！！

ここにも私のような末端会員には知らない何かが

あったのか？

それにしてもAさんがお気の毒すぎる！

それを教祖と言われる人間が・・遣るんだな！

この時、大人の皆さん（幹部？以外）ほとんどの人が、

畳とにらめっこ状態で、誰一人としてAさんを擁護する人もいない！

『Aさんじゃない！あり得ない！』

私が知っているAさんはそんなことしない！
おばさん！ふざけんじゃない！

と、

私は心の中でオタケビあげつつ、

私はAさんの隣で、Aさんを守らねば！的感情バリバリ目線で！

エロおば、いえっ、C教祖をずっと睨みつけまくりました！

何度もC教祖と私は目と目が合いました。

とうのは、私と教祖以外、殆ど皆さん、畳の目と睨めっこしてたから。。

・・それでも私は、あのおばさんから目を逸らさなかった！

それが当時の私（怖いもの知らずの若者）ができた

精一杯の本音の行動でした。

その日から当然、さらにバカバカしさは増し・・、

そんなある日。。
あの日の出来事がまるでなかったかのような

明るく元気なAさんの声が・・
（ありえない！）またまたお誘いの電話でした！

この時は流石に私も開いた口がふさがらない！

バカバカしさは超～マックスに達し！

当然！そんなAさんのお誘いは

「御断り！」し、

C会を辞めることを伝えました。

私のその言葉にビックリ状態のAさんは、

想像どおり

お決まり言葉で、

私をなんとか引き留めようとしましたが、

私の意志は一寸もぶれるわけがなく。。

Aさん！その先祖供養の在り方はオカシイよ！

っていうか、Aさん、あなたあこまでスパイ扱いされ、

あれだけ屈辱の日々を送っていたのになぜ？

ははぁぁ～ん、Aさんあなた・・、

ムチの後の飴にやられるタイプなのねぇ。。

飴をたくさん？貰ったのね？・・

そして、ソコを信じている・・

私はそのような神経の持ち主が、信じられない・・・！！

と、言いたいところではありましたが、

言ったところで信じきっている信者さんとの会話は見えているので、

私は辞める「本心」は一言も伝えず、

「会を辞めます。会は辞めますが、
ご先祖供養は辞めませんよ。。

」

（一年前にお伝えしていた状態に戻るだけです。

それは、私が子供の頃からやっていた

当たり前の

「先祖供養」。。

私にとっての先祖供養は、それで十分

ですから。。）と、伝えました。

 
「・・・えぇぇ～！ほんとに～
私、会になんて説明したらいいの～・・・」

「え？私、自分で伝えますよ。

今からC本部に電話してC教祖に伝えます。」

「あぁ～！ヤメテヤメテぇ！それは、中村さんを導いた私が、

まず班長さんに伝えて・・、班長さんから幹部に・・で、

最後にC教祖に・・・なんよ。」

「じゃぁ、私はAさんに＜辞める！＞と今お伝えしたので・・

私はこれでいいんですね。。。」

ってことで、晴れてご先祖供養団体様を卒業させていただいたのです。

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の、つもりだったのですが・・・

ここからが本当に面白い展開勃発です！

いや～【女性の神様】～見せてくれるではないですか～
的、展開の幕があがりますよ～！

上でチラっと書いてしまった？（笑）

・・それでも私は、あのおばさんから目を逸らさなかった！

それが当時の私（怖いもの知らずの若者）ができた

精一杯の本音の行動でした。

に関しまして、ですが・・

あの本音の奥のあの時の私の本心は、

ねぇ！おばさん！話を私にフッテよ！（ワクワク）

「これ！アンタ！さっきから何様や！」でもいいし、

「アンタ！私になんか言いたいことでもあるんか！」

でもいいから・・

その怒りを私にぶつけてよ！

との想いを込めて、ガン見！で合図を送りまくったのに・・・

あのおばさんは、若僧会員の私から目を逸らすのです。
（私なんぞ眼中になかったのかもしれませんが。。）

なんで・・

では！そのエロおば、いえ、C教祖さまの実態へ！

続きます。。

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