ほんまはここにはダウンタウンの『スモーキン・ブギ』とかが入ってたんやけど、みんなカットされてまった!
でも銀蠅ちゃんならあんねん。w
以下はコピペです。 ↓
メディアは一列横並びで昨今はクスリの問題ばかり取り上げるのだが、中毒にはもっといろいろあるではないか。
全く彼らは全てに亘って視野狭窄に陥って恥じない鉄面皮な人種なのである。重要で必要なことの前は素通りして他所と同じことばかりを根掘り葉掘り報道する。他所からすっぱ抜かれなければそれで事足れりなのだから、あんなものが『報道』の名に値するのだろうか。
Ⅰ.ニコチン中毒。
ウィキペディアニコチン依存症には以下の記述があった。 ↓
============
ニコチン依存症(ニコチンいそんしょう)とは薬物依存症の一つである。一般的には、ニコチンの摂取方法はナス科植物タバコに含まれる依存性の強い薬物であるニコチンの摂取を吸引しやすい商品とされたタバコ商品の喫煙であり、紙巻きたばこなどタバコ商品の喫煙による。常習的な喫煙により、薬物依存症と習慣依存と認知の歪によって、自らの意思で禁煙をする事が困難になった精神疾患を指す。
============
これも薬物なのである!
偉そうに御託を並べる暇があったら、なぜこれを書かないんだ?!
タバコはしかも周囲の人に必ず煙害という大迷惑を及ぼす。副流煙(←喫煙している人のタバコの先から出る白い煙のこと)を受動的にでも吸ってしまえば、これは直接吸っている本人以上に害があるというデータだってあるくらいだ。
・・・路上で吸う。信号待ちで吸う。『禁煙』表示のある映画館内で吸う。エレベーターの中で吸う。食堂や喫茶店で吸う・・・と中毒している人間は所構わず暇さえあればタバコを吸いまくって周りの人間に迷惑をかけて知らん顔するのだから、これは或る意味『クスリ』などより遥かに性質が悪く、始末が悪い。クスリは陰に隠れてやる場合も多いのだから人様には被害が及ばないことだってあるのだ。
あすかだって刃物を持って他人様に襲い掛かったわけではないだろうが!?
なんで『馬鹿の一つ覚え』宜しく、みんなで寄って集って彼を叩くんだ?
これは学校の『苛め』と同根で、『苛め』を賞賛し礼賛しているかの如き『集団心理』がメディア内で働いているようにすら見えて来る。これこそ『馬鹿につける薬はない』だ。
ところで、私が東京を出る際には私は既に禁煙を果たしていたから、私が禁煙に踏み切ったのは36~37歳くらいのときだったと思う。禁煙するまでは何を隠そう、この私もかなりのヘビー・スモーカーだったのである。
あるときふと「アメリカでは禁煙出来ない人間は意志薄弱と見做され、就職が難しい」という記事を目にして、「意志薄弱か・・そんなこと言われるのは心外だ。それじゃあ試しに禁煙してみるか」という仕儀になったのである。
二十歳くらいのとき私は粋がってショートピースを吸っていたこともある。「缶ピー」と言って箱入りではなく缶詰入りのピースもよく買っていた。今あんなものは売られているのだろうか?
そのうちショートホープになり、最後は当時売れ行きが一番だったハイライト派になって、これがずっと続いていた。その後のして来たセブンスターなどには目もくれなかった。20本入りのハイライトを一日最低一箱以上空にしていたと思う。路上で歩行喫煙した挙句の『ポイ捨て』の常習犯だったし、映画館内では後ろの座席からの制止も聞かず当てつけがましくプカプカやって周囲の顰蹙を買っていた。
それが禁煙である。禁煙して三日目の夜、私は何度も嘔吐した。禁断症状が現れたのである。ニコチン切れの症状は一週間程続いただろうか。体からニコチンが抜け切ったのか、その後はすっかり馴れてへっちゃらになった。
だからそういう事情を加味すると、私が『スモーキン・ブギ』を好きだったのはまだ喫煙していた真っ最中のことだったと思うのである。
Ⅱ.アルコール中毒。
アルコール依存症には以下の記述があった。 ↓
============
アルコール依存症(アルコールいそんしょう、アルコールいぞんしょう、Alcoholism)とは、薬物依存症の一種で、飲酒などアルコール(特にエタノール)の摂取(以下「飲酒」とする)によって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強く囚われ、自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患である。患者は、アルコールによって自らの身体を壊してしまうのを始め、家族に迷惑をかけたり、様々な事件や事故・問題を引き起こしたりして社会的・人間的信用を失ったりすることがある。WHOはアルコールにより毎年250万人の死をまねいているとしている[1]。
============
これもひどい話だ。日本は『酔っ払い天国』と言われ、酔っ払いにはひどく甘い。欧米追随主義が国是の国なのにこういう方面では一向に追随しようとしないのだ。NHKの松平某という自称人気キャスターが以前酔っ払ってタクシーの運転手に暴行を加え訴訟に発展した事件もあったではないか。
アル中は凶暴性を発揮することが多いのだ。これも十全に取締りが実効を発揮しているとはとても言えない。毎日酒絡みの犯罪が後を絶たないことを見てもそれがわかる。合法ドラッグもある。
そういうわけで、あすかさんにも困ったものだが「中毒は他にも一杯あるよ」という一席でした。
お後が宜しいようで。テケテンテンテン・・・♪
でも銀蠅ちゃんならあんねん。w
以下はコピペです。 ↓
メディアは一列横並びで昨今はクスリの問題ばかり取り上げるのだが、中毒にはもっといろいろあるではないか。
全く彼らは全てに亘って視野狭窄に陥って恥じない鉄面皮な人種なのである。重要で必要なことの前は素通りして他所と同じことばかりを根掘り葉掘り報道する。他所からすっぱ抜かれなければそれで事足れりなのだから、あんなものが『報道』の名に値するのだろうか。
Ⅰ.ニコチン中毒。
ウィキペディアニコチン依存症には以下の記述があった。 ↓
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ニコチン依存症(ニコチンいそんしょう)とは薬物依存症の一つである。一般的には、ニコチンの摂取方法はナス科植物タバコに含まれる依存性の強い薬物であるニコチンの摂取を吸引しやすい商品とされたタバコ商品の喫煙であり、紙巻きたばこなどタバコ商品の喫煙による。常習的な喫煙により、薬物依存症と習慣依存と認知の歪によって、自らの意思で禁煙をする事が困難になった精神疾患を指す。
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これも薬物なのである!
偉そうに御託を並べる暇があったら、なぜこれを書かないんだ?!
タバコはしかも周囲の人に必ず煙害という大迷惑を及ぼす。副流煙(←喫煙している人のタバコの先から出る白い煙のこと)を受動的にでも吸ってしまえば、これは直接吸っている本人以上に害があるというデータだってあるくらいだ。
・・・路上で吸う。信号待ちで吸う。『禁煙』表示のある映画館内で吸う。エレベーターの中で吸う。食堂や喫茶店で吸う・・・と中毒している人間は所構わず暇さえあればタバコを吸いまくって周りの人間に迷惑をかけて知らん顔するのだから、これは或る意味『クスリ』などより遥かに性質が悪く、始末が悪い。クスリは陰に隠れてやる場合も多いのだから人様には被害が及ばないことだってあるのだ。
あすかだって刃物を持って他人様に襲い掛かったわけではないだろうが!?
なんで『馬鹿の一つ覚え』宜しく、みんなで寄って集って彼を叩くんだ?
これは学校の『苛め』と同根で、『苛め』を賞賛し礼賛しているかの如き『集団心理』がメディア内で働いているようにすら見えて来る。これこそ『馬鹿につける薬はない』だ。
ところで、私が東京を出る際には私は既に禁煙を果たしていたから、私が禁煙に踏み切ったのは36~37歳くらいのときだったと思う。禁煙するまでは何を隠そう、この私もかなりのヘビー・スモーカーだったのである。
あるときふと「アメリカでは禁煙出来ない人間は意志薄弱と見做され、就職が難しい」という記事を目にして、「意志薄弱か・・そんなこと言われるのは心外だ。それじゃあ試しに禁煙してみるか」という仕儀になったのである。
二十歳くらいのとき私は粋がってショートピースを吸っていたこともある。「缶ピー」と言って箱入りではなく缶詰入りのピースもよく買っていた。今あんなものは売られているのだろうか?
そのうちショートホープになり、最後は当時売れ行きが一番だったハイライト派になって、これがずっと続いていた。その後のして来たセブンスターなどには目もくれなかった。20本入りのハイライトを一日最低一箱以上空にしていたと思う。路上で歩行喫煙した挙句の『ポイ捨て』の常習犯だったし、映画館内では後ろの座席からの制止も聞かず当てつけがましくプカプカやって周囲の顰蹙を買っていた。
それが禁煙である。禁煙して三日目の夜、私は何度も嘔吐した。禁断症状が現れたのである。ニコチン切れの症状は一週間程続いただろうか。体からニコチンが抜け切ったのか、その後はすっかり馴れてへっちゃらになった。
だからそういう事情を加味すると、私が『スモーキン・ブギ』を好きだったのはまだ喫煙していた真っ最中のことだったと思うのである。
Ⅱ.アルコール中毒。
アルコール依存症には以下の記述があった。 ↓
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アルコール依存症(アルコールいそんしょう、アルコールいぞんしょう、Alcoholism)とは、薬物依存症の一種で、飲酒などアルコール(特にエタノール)の摂取(以下「飲酒」とする)によって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強く囚われ、自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患である。患者は、アルコールによって自らの身体を壊してしまうのを始め、家族に迷惑をかけたり、様々な事件や事故・問題を引き起こしたりして社会的・人間的信用を失ったりすることがある。WHOはアルコールにより毎年250万人の死をまねいているとしている[1]。
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これもひどい話だ。日本は『酔っ払い天国』と言われ、酔っ払いにはひどく甘い。欧米追随主義が国是の国なのにこういう方面では一向に追随しようとしないのだ。NHKの松平某という自称人気キャスターが以前酔っ払ってタクシーの運転手に暴行を加え訴訟に発展した事件もあったではないか。
アル中は凶暴性を発揮することが多いのだ。これも十全に取締りが実効を発揮しているとはとても言えない。毎日酒絡みの犯罪が後を絶たないことを見てもそれがわかる。合法ドラッグもある。
そういうわけで、あすかさんにも困ったものだが「中毒は他にも一杯あるよ」という一席でした。
お後が宜しいようで。テケテンテンテン・・・♪