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こんばんは 

ちびよし
 
こと 伴佳江(バンヨシエ)です







今日は眉毛の描き方を教えてもらいに行ってました



ちびよしが眉毛を描き始めた高校生頃は、ほっそ~~い眉毛に厚底ブーツなんかが流行っていた時代



その頃の年齢の倍くらい生きてきて、正直ファッションの流行りとか、メイクの流行りとか、一番気にしていたのはあの頃で、なんだかずっとそれなりの、自分なりの眉毛のままきてしまっていたんですよね


似合っているのかもよくわからないけど、さほど研究も追及もせず・・・
上手になりたいなぁ~とは思っていたんです。







そしたら
素敵な人に出会えたんですよ
トータルコーディネーターのTerado Kumi さん


気さくで、明るくて、実年齢を聞いたら言葉を失う美しさ のKumiさん
私もKumiさんみたいになりたくて、興味のあった骨格診断とともに、眉毛レッスンもお願いしちゃいました







Kumiさんのレッスンは、ただ、こうすればいいよって教えてくれて、描いてくれる・・・のではなく


まず、ちびよしの希望を聞いてくれました
出会う人にどんな印象を持たれたいのか どんな眉毛にしたいのか


ちびよしは、
 流行りはさほど気にせず自分に似合う眉
 若々しくも、幼く見えず、しっかりした印象に・・・ なんだその欲張りリクエスト
と答えました。




そんな欲張りなリクエストも踏まえてもらったうえで

こういう顔立ちだから、眉頭はこの辺りからスタートするといいとか、このアイテムを使って描くとこんなメリットがあるよっていうような解説をしながら描き方を教えてくれて、尚且つ、今後自分で描けるようにと一度オフしてチャレンジさせてくれたんです




今までなんとなく・・・でやっていた事が、正しかった部分もなくはなかったけれど、いろんな事が明確になって、めざすべきところがわかった感じ
例えるならば、レシピと完成した料理の味を知った上で、経験のある人が目分量で作る料理ならおいしくできるけれど、レシピも経験もない人が目分量で作ってみたところで同じ料理はできないっていうか・・・何が足りないのかわかんないけどなんか違う みたいなことになる、今まではそんな感じだったなぁと。え?例えがわかりづらい?笑
作り方を実演してくれて、その料理を食べさせてくれて、レシピも頂いた そんな感じ





さて、明日もこの眉が描けるでしょうか
ま、あとは練習あるのみですよね




















子ども達の未来と、子ども達を取り巻くあらゆる環境が、より幸せなものになりますように