今回、読売新聞の記事は私かもしれません。


最近のブログですが、公園仕様に関して、確かに言葉遣いが悪かった。



隠す気もないし、維新の会の新人議員の皆さんが総括りは違うと思います。


「内容を言わず呼びつけ、支持者を連れてきて我々を詰問するなど、民間では、ありえるんでしょうか?」


俺は理事者を呼びつける事はしません。

そして支持者を連れて詰問も一度もないです。


なぜならそれも税金だと思うからこそ、自分で下調べをして呼ぶからです。

ブログにもある通り、理事者が説明に来ていたところに

私が急遽現れたという事です。


ここで気をつけたいのは、犯人探しではないと言う事であり、

そこは素直に反省すべきで、俺ではないと弁解をしたり、

違うんだと言うつもりはない。


言葉遣いと立場を考えれば恫喝にもなり得る。

充分に留意すべきでしたが、あの時の私は計算も働かなかったのが事実です。

子どもの事になると・・・反省ですね。


私はブログで全てを公開しています。



今回の事でもしかしたら関係局の理事者は気を遣われたかもしれませんが、

(ブログを読んで下さっていたので・・・)

一切気にしないでください。


事実が明確にならない以上、誰のせいでもなく、

私の言動を反省する事だと思っています。


そして幼稚園にもご迷惑をお掛けしました。

俺が未熟だから巻き込んでしまった形になったんかな。


まずは先輩議員に謝罪の電話をすべてしました。


先輩議員は詳しい事情を知らない状態で答えを求められていたので

大変だったと思います。

しかしながら、みなさん皆で話そうと言って頂きました。


しっかりと事実を受け止め、明日からも政治活動を頑張ります!!!


親父の失敗の連続の話を思い出しました。


Eiji Murakami's BLOG
点滴をしながら、いろんな事を話してくれます。

まずはこの1年間は根っこを創る・・・基本的な勉強をより積み重ね

しっかりと自分の力を付けたいと思います。


理屈を捏ねたり、言い訳せず、何度も言うが自分の事なのか?

他の人の事なのか?ではなく、月曜日謝罪に行ってきます!!


まぁ、そう言いながら言い訳したい自分が居るのも事実です。


読売新聞さん気付かせて頂いて有難うございます。

今後とも維新の議員ならびに村上栄二に対して厳しい眼で見て頂きたい。

私はまっすぐ目的と共に生きていきたいと思っております。