℃-uteの29枚目のシングル、
『何故人は争うんだろう？/ Summer Wind/人生はSTEP！』が、
4月20日にリリースされました。

初日のオリコンデイリーチャートでは、
推定売上枚数=44,824枚で、2位を獲得しています。
そして本日発表のWeeklyチャートでは、2位となりました。
推定売上枚数は、初日から約1万5千枚伸びて59,522枚でした。

おめでとうございます

それでは、ここから先月の活動記録をさせて下さい。

【3月4日】
のぶニャがの野望番外公演
「ねこ軍議～飼い猫はどいつニャー？～」

会場は東京笹塚にある笹塚ファクトリーでした。
栞菜さんが出演する舞台は、今年になって2回目の観覧です。

出演者は戦国時代（織田信長の時代）の武将や姫を、
猫のキャラクターに扮して登場します。
出演者が人狼ゲームの様な推理を展開して、
飼い猫が誰かを推理する、ゲーム感覚のお芝居でした。
台詞などの台本は無く人狼ゲームに似たルールがあるだけで、
出演者がどれだけキャラクターを演じて、
観客と一緒に推理を楽しむ、といった舞台でした。

ちなみに栞菜さんは「おミーちの方」→（お市の方：信長の妹で浅井長政の正室になった人）で登場しました。
公演後は出演者とハイタッチしましたが、栞菜さんとは握手の様なハイタッチになりました

【3月6日】
℃-ute『℃maj9』発売記念ライブ

会場は品川インターシティーホールでした。
℃-uteのアルバムをFortune musicで購入した人が参加出来るスペシャルライブでした。
アルバム曲に収録されているシングル曲以外では、
「アイアンハート」と「情熱エクスタシー」のみが披露されました。
3公演ありましたが、各回で9曲で少しづつセットリストが違ってました。
アルバムに入っていて披露されなかったシングル曲は、
「悲しきヘブン」だけだったと思います。
ライブで9曲も披露されると、とても楽しいです。
恒例と言ってましたが…、質問コーナーは不要だと感じました。
ちなみに、この日は自分の誕生日でした。

【3月11日】
カントリー・ガールズ「ブギウギLOVE/恋はマグネット/ランラルン～あなたに夢中～」発売記念ミニライブ＆握手会

会場は、ららぽーと豊洲のシーサイドデッキメインステージでした。
衣装はブギウギLOVEでしたが、寒いのでスタジャンを着ての登場でした。
ブギウギLOVE以外の新曲を生で観るのは初めてでした。
ステージから2列目で観れたので大満足でした。
山木さん以外のカントリーメンバーとは今年初握手でした。

【3月12日、13日】
モーニング娘。'16春ツアー～EMOTION IN MOTION～

会場はオリンパスホール八王子でした。
ツアーの初日と二日目、全部で4公演に参戦してきました。
セットリストは2パターンある様ですが、
初日の2公演は同じパターン、2日目は初日と違うセットリストが2回でした。
・野中さんは足の怪我の為、ダンス無しの参加でした。
・手の平のグローブの鏡に光が当たるパフォーマンスが印象的でした。
・初日昼公演で牧野さんの水色のセパレートの衣装がトラブル、
トップスとボトムスを繋ぐホックが外れてしまい、直しながらのパフォーマンスになってしまいました。

このツアーが最後になる鈴木香音さんですが、
アンコールで歌う「愛あれば It's Alright」でのサビが彼女のパートになり、
会場が「香音」コールの大合唱になるのを観て感動の涙でした。

このツアーが素敵な想い出になって欲しいと思いました。

【3月19日、20日】
Hello! Projectひなフェス2016

会場はパシフィコ横浜の展示場でした。
ライブは19日2公演、20日2公演と全て参戦してきました。
19日夜の『Juice=Juice＋カントリー・ガールズ』プレミアムの回では、
抽選会で私のブロックが当選して、生写真の商品を頂きました。
（ちなみに番号を引いたのは、宮本佳林ちゃんでした）

会場で「SOUND+VISION Vol.1」というつばきファクトリーのミニアルバムを握手券付きで販売していたので、それを購入して、初めてつばきファクトリーのメンバーと会話できる早さでの握手をしてきました。

メンバーには歌が上手くなっていた事（きゃべつ白書に感動）と、
舞台『気絶するほど愛している』への期待を伝えました。

20日の夜公演は『℃-uteプレミアム』でしたが、
幸運にもセンターステージ横の席で観る事が出来、
℃-uteのパフォーマンスを思い切り楽しむ事ができました。

【3月25日、26日、30日、31日】
演劇女子部「気絶するほど愛してる！」

会場は池袋のシアターグリーン BIG TREE THEATER です。
カントリー・ガールズ主演つばきファクトリー共演の舞台です。
3月25日の初日から31日まで、6公演を観て来ました。
昭和30年～40年代、ロカビリーやグループサウンズが流行っている時代のスターとファンの恋愛物語になります。
稲場愛香さん演じる「寛子」、森戸知沙希さん演じる「幸子」、
岸本ゆめのさんが演じる「ビリー星野（男役）」が主役になります。

山木梨沙さんは「ジェリー」という男役で、
ロカビリーバンドのベース担当で登場します。
ベースを弾く演技だけでなく、曲の合間にチューニングをしたり…、
細かな動作をしているのに注目して観るのがお勧めです

バンドを退団してしまいますが、ビリー星野に復讐する為に、スターになって戻ってくるストーリーを演じます。

そしてとにかく…、
稲場さんと森戸さんの演技が、初舞台とは思えない位に素晴らしいです。

二人が公衆電話で会話するシーンは何度も涙腺崩壊しました。
5月には大阪での公演が予定されていますが、
是非、そちらも観に行きたいと思っています。

以上、
2016年3月の活動記録でした。

4月は、いよいよ℃-uteの春ツアーがスタートします。
こちらも楽しみです。

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