こんばんは。
つなぎびと雫です。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
ここ数日
夜明け前の月を観ています。
新月に向かって
どんどん細くなっていく
お月さま🌘✨️
夜明け前の月は
ゆらゆらやさしく揺れる
揺りかごのようにも思える
なんて美しい空だろう
毎回吸い込まれそうになる
空に溶け込んでいく…
22日に新月を迎えるお月さま
少しずつ少しずつ
太陽と重なっていく
もうまもなく
夜明けを迎える空には
鉛筆で線を描いたような
やさしいお月さまがいました。
お星さまも一緒に✨️
オレンジからブルーのグラデーションが
美しい空に
夢を見ていました。
今を表してくれていると
思える夢でした。
わたしの願いが現実に
なっている夢でした。
不安を抱えた女の子がいました。
その子の周りには
愛の光を
ただただ
やさしく放つ人たちでいっぱいでした。
愛の光を放つ人たちは
何かを話すことも
彼女に触れることもなくて
ただただ
愛の光を放っていました。
わたしはただその状況を観ていました。
ただただ
観ていたわたしまでも
とても心地よくて
あたたかくて
ふわっと
やわらかく包みこまれていくような
感覚になっていました。
その女の子は
ゆっくりゆっくり
自分のペースで
彼女のしたいことを
はじめました。
水が流れるようになめらかに
その後も
彼女の流れはゆるやかに
続いていきます。
その姿を
ずっと観ていました。
そんな夢を見ました。
そして
またこの夢を思い出しました。
↓
色々なものにあたっていきます。
様々なものにあたり
どんどん先が丸くなっていきます。
あたったものたちは
全く壊れることなく
びくともしていませんでした。
白くて先のとんがった物体は
最後には
白いまんまるの玉になりました。
その後
その白いまんまるは
うれしそうに
飛び跳ねていました。
今日の夢のあと
夜明け前の月を観ながら
改めて
わたしの願いを問いかけてみました。
そして
はっきり意識し直すことが
出来ました。
ただそこにいるだけで
ただそこにいるだけで
いつも最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて
氣づきと心の解放が生まれますように