心地よい世界を実現するために理解しておきたい「ハーモニー」についての隠されてきた真実。 | 音はいのち いのちの音楽を奏でる即興ピアニスト有本紀

音はいのち いのちの音楽を奏でる即興ピアニスト有本紀

あなたのたましいのエネルギーを完全即興でヒーリングCD作品に
たましいが目覚めるいのちの音楽「パーソナルCD制作セッション」

いのちのピアニスト、有本紀です。

 

新月いかがお過ごしですか?

 

 

 

8/8は札幌で「癒しと覚醒」をテーマにしたイベントがありました。

 

朝から夕方まで盛り沢山だったのですが、やや不思議な出来事がありました。

 

ピアノ演奏中にはどこからともなくクリスタルボウルの倍音のようなキレイなハミング音が、みんなに聴き取れるほど会場中に流れ続けていたのです。

 

誰かがピアノに合わせてハミングしているのかと思っていましたが、じっさいには誰も声を出していなかったのです。

 

 

 

 

ビジョンとしては、天使のハミングとして見えた人もいたのですが、三次元的に何が起こっていたかと言うと、エネルギーが調ってクリスタル化していった参加者の皆さんのボディが、ピアノから発せられた音に共鳴していたのでした。

 

そして、会の最後にはそれぞれが自由に声を出しハミングしたり歌ったりするボイスワークを行ったのですが、みんなのエネルギーが調っているので、音程はバラバラなのに美しいハーモニーになりました。

 

 

 

 

 

まだほとんど語られていないことですが、ここからが大切な話です。

 

ハーモニーの美しさ心地よさの核心部は、音程の正確さではないのです。

 

でも「みんな違ってみんないい」そんな自由で心地よい世界を実現していくためにも、大切な話なのでお伝えします。

 

歌が上手くなりたい、楽器が上手に弾けるようになりたい方にとっても、このことを理解していることはとても大切です。

 

同時に、さまざまな食材を組み合わせて作る、美味しい料理を作りたい方にとっても、大切なお話です。

 

 

 

 

 

「美しく心地よく感じられるハーモニー」。

 

「美しく心地よい」を正解の基準とした場合、声を出す(楽器を奏でる)一人ひとりのエネルギーが整っていると、音程のズレや不協和音など(いわゆる音楽的な)間違いも正解になります。

 

エネルギーが整っていると、不協和音もここちよく、美しく響きます。

 

 

 

みんなちがって、そのままでみんないいのです。

 

 

 

見た目は凸凹でも美味しい、自然栽培の作物の美味しさです。

 

愛のエネルギー場ができていて、そこで聞こえるハーモニーは格別の心地よさ、美味しさを生み出します。

 

 

 

 

その意味で、美しいハーモニーを産むためにもっとも必要なのは、音程を正確にする練習ではなく、一人ひとりの波動を整えることが正解です。

 

エネルギーが整い、自分軸が整ってくると、これまでの一般的な意味での「音痴」でも心地よい声が出るようになり、気持ちよく歌が歌え、心地よい音楽がつくれるようになります。

 

歌う人、楽器を奏でる人、ひとりひとりが楽器そのものになるからです。

 

音楽に苦手意識がある人も、自分軸を調えると、下手なプロよりも心地よい声や音が出せるようになります。

 

心地よい声や音が出せるようになることが、もっとも肝心です。

 

古い時代の「基礎」は本質的ではありません。

 

最も大切なことは隠されてきました。

 

これまでのプロも、表面的には上手いようでも、エネルギーが不調和で、聞くに耐えない人が大勢います。

 

 

 

 

 

またピアノの調律も素晴らしい調律師は、音程だけでなくエネルギーを調えてくれるのです。

 

そこまでやってはじめて「調律」と言える、との自負でもって仕事をされています。

 

 

 

 

ピアノの演奏も同じで、奏者、楽器、空間のエネルギーの調った状態で演奏すると、不協和音が美しく響くので、「不協和」とは感じられません。

 

ところが、エネルギーが整ってない演奏は、ドミソのようなシンプルな協和音さえも、うるさい「不協和」に聴こえてしまい、美しさも心地よさも感じられないものなのです。

 

 

 

僕がデジタルピアノを弾いても「デジタルピアノの音に聴こえない」とよく言われるのも、奏者の僕自身が(クリスタル化された)アナログな楽器の一部となっていて、倍音のエネルギーが循環しているからだと分かります。

 

音程の合わないクリスタルボウルが僕のピアノと共演しても、美しく心地よくハーモニーできるのも、同じ理由です。

 

 

 

練習よりも最優先すべきは、自分軸を整え、エネルギーを調えること。

 

それが、心地よい音楽、美味しい料理を生み出す「あなたというおいしい料理人」をつくります。

 

 

 

風の時代のハーモニー(調和)とは、これまでのようなルールや常識に従うことで、規律正しく整ったハーモニー(調和)ではなく、そのままのあなたを自由に表現するだけで、美しく心地よく感じられるハーモニーです。

 

 

 

そのままのあなたとは、あなたの本質です。

 

 

 

自分軸で生きることで、勝手に調和し、整っていく時代がやってきます。

 

 

 

 

波動のハーモニー、エネルギーのハーモニーの時代です。

 

エネルギーの調和の時代です。

 

 

 

 

 

ひとりひとりそれぞれの「癒しと覚醒の物語」を感じながらの演奏。

 

演奏後の心地よい疲労感は格別のものがありました。

 

 

 

 

 

 

参加者募集中!
 

@名古屋

8/22 有本紀&Mariaはるなコンサート(残席わずか・お問い合わせください)

 

@札幌

9/4

おとのわ&有本紀コンサート

 

@山形

9月下旬 蔵王リトリート

 


@対面&オンライン
【パーソナルCD制作】
〜ありのままの自分に安らぐ覚醒セッション〜

https://www.reservestock.jp/pc_reserves_v2/courses/7908...

 

@札幌 7/25〜8/18

@名古屋 8/23~24

@芦屋周辺 8/21,27,29

オンラインセッションは随時受付中。

 

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いのちのピアニスト

有本紀(ありもと・とし)プロフィール

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直観による即興演奏を1対1で録音する「パーソナルCD」を8年間で累計1300枚制作する。 2007年、11年インド・ワンネスユニバーシティ(現O&Oアカデミー)に滞在し、多様な瞑想、宇宙の法則など総合的に体験を深めた。たましいと繋がった「いのちの演奏」は、数々の奇跡体験を起こしてきた。またジャズ、クラシック、民俗音楽、劇音楽など数々のコラボレーションを成功させてきたが、近年はスピリチュアルアートでの成果が目覚ましい。

 

 

1971年兵庫生まれ。うつ病で20代は8年間の投薬生活を経験、30歳で薬断ちに成功、玄米菜食の実践で20キロの減量とともに復活。30代はジャズピアニストとして活動するも挫折し「自分らしい在り方」を探求。インドで学んだのち、2011年より完全即興による、完全に独自のヒーリング演奏法に導かれる。圧倒的に高いリピート再生率を誇るたましいのパーソナルCDは、「愛に満たされ人生が変わった」と音楽CDとしては他に類を見ない成果を上げている。

 

 

また、YouTubeは累計80万アクセスを超え、制作に全面的に関わったFUMITO&LICA CD『YES!の魔法』(キングレコード)がAmazon部門ランキング1位を獲得するなど、全国・世界で活躍するスピリチュアリスト、アーティスト、医師、施術家、教育など、幅広い支持層から支持されている。

 

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■公式HP

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■youtube

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