風の時代は、自分固有の振動数で生きる時代 | 音はいのち いのちの音楽を奏でる即興ピアニスト有本紀

音はいのち いのちの音楽を奏でる即興ピアニスト有本紀

あなたのたましいのエネルギーを完全即興でヒーリングCD作品に
たましいが目覚めるいのちの音楽「パーソナルCD制作セッション」

いのちのピアニスト有本紀です。

 

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冬至がきましたね。

 

久高島に4日間滞在し、沖縄本島中部の読谷村に滞在し、冬至を迎えました。

 

 

 

泊まった宿が、何も知らずに楽天トラベル見て良さそうだと思って予約した、残波岬の近くのmuchos vientos(ムチョス・ヴィエントス)というところ。

 

 

風の強い丘の上にあり、残波岬のほうの海が見渡せるロケーション。

 

 

そして「風が集まる小さなお宿」って、いまホームページを検索して、初めて知りました笑

 

 

風の時代を迎えるのにピッタリすぎる!

 

 

 

 

そして、行ってみると実はライアー奏者の池末みゆき先生や、クリスタルボウル奏者のなーやさんの常宿だということを宿のご主人から訊かされてびっくり。

 

 

なおかつ、なーやさんは現在京都で開催中の写真展の最終日の25日に会うことが、数日前に決まっていたという、、、、笑

 

 

 

(ということで、29日に札幌に帰ることになったので、パーソナルCD制作セッションは遠隔も含めて、年明けから行います)

 

 

 

特に10日から始まった今回の旅は、シンクロがピタっとハマる、予測不能なミラクル展開がほぼ毎日続いて、記事に書き切れないのですが、今朝は宿で急遽ミニライブと相成りました。

 

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冬至お祝いのソロ演奏をみなさんに体験していただいた後に、泊まられていた神戸拠点に世界的に活動されている天久こゆ喜さんのトーニングとの初対面「ごあいさつ即興セッション」が、また気持ちよくキマッたので、来年はなにかご一緒することになるかもです。

 

 

 

 

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久高島に渡る前に訪れた、世界遺産の斎場御嶽も訪れる人が少なく、本来の神聖な雰囲気を回復しているようでした。

 

 

 

 

 

ところで、明日22日はグレートコンジャンクションと言う、これまで250年続いた「地の時代」から「風の時代」への大きな切り替わりの節目だと言われています。

 

 

日本で言うと、これまでの250年とは、江戸後半、明治、大正、昭和、平成。

 

 

大きな流れとしてみると、「地の時代」は物質、経済中心主義が進み、その視点から見ると昭和の高度成長期をピークとして、平成は衰退期とも言えるかもしれません。

 

 

ではこれからの「風の時代」は、何を中心にして回っていく世界になるのでしょうか?

 

 

 

 

僕はもともと、いわゆるメッセージをおろしたりしないタイプなんですが、実は音楽の時と同様いまでは、特にこうやって書いたりセッションでお話ししてる時は、たましい経由で宇宙からのメッセージをお伝えするってのがデフォルトになっています。

 

 

ちなみにそれを信頼するかどうかは、みなさんにお任せします笑

 

 

では、僕にきているエネルギーを簡単に言語化して、シェアしますね。

 

 

 

 

ひとりひとりの意識が、それぞれの世界を築いていく

 

 

 

水が氷、水、水蒸気と、置かれた環境で形を変えるように、わたしたちも一緒にいる人、環境によって、表現の仕方を変えます。

 

 

たとえば僕は、パーソナルCDをつくりますが、相手が変われば、表現される音楽が変わります。

 

 

でも、表現は変わっても、僕や僕の音楽の本質は変わりません。

 

 

つまり、誰もの行動や表現をみていくと、実は置かれた人的環境、社会的環境によって、表現は自然に変わってくるということ。

 

 

表面が変わっても、たましい直通で表現行動できているとき、自分に不安はなく、確信しかありませんが、本来の自分とのつながりが弱い場合は、確信がもてずに、常時正解を外側に求めたり、確かめようとして「安全策」を選びがちです。

 

 

また、本質の部分でないところにフォーカスしやすい人との縁は、距離ができやすいようにも感じます。

 

 

本質にフォーカスする人とは初対面でも深い信頼関係を、短い時間で持つことができる。

 

 

これは、人によって違い、同じ種類のエネルギーが引き寄せ合います。

 

 

 

 

風の時代を生きるのに不可欠な意識

 

 

これまでの「地の時代」に通用していた、常識にフィットしやすい意識のまま、見える世界に信頼の基盤を持っていると苦しくなります。

 

 

お金や能力や肩書、保険、保証、、、、この世的な、人が決めた古い体制を基盤にしたものは、この先は信頼の基盤にはなりません。

 

 

あなたの創造する世界の源泉は、どこにあるのかを知り、確信し、それを信頼できるようになること。

 

 

すべての源泉は、自分であり、自分の中の神。

 

 

自分が自分の生きる世界を生み出している、と言う認識。

 

 

創造の循環の流れに意識がアジャストできれば、物質的にも経済的にも循環します。

 

 

これまでのような安定感とは異なる、自転車に乗って回り続けることで安定感は、その瞬間瞬間生まれ、永遠に続きます。

 

 

いま=永遠とは、このイメージです。

 

 

 

 

 

 

これからは、フリーエネルギーの時代です。

 

 

つまり、これからの風の時代は、完全に自分の意識が自分の体験する世界を作っていく時代になるので、すべては自分の意識次第。

 

 

自分がいかにしっかり自分と繋がって生きるかです。

 

 

根元神、創造主は自分の中にいます。

 

 

外側にはいません。

 

 

答えや解決策は外側にはありません。

 

 

どんな神的存在も、自分の中にいます。

 

 

他の人がなんと言おうと、すべて自分が体験するためのガイドに過ぎません。

 

 

僕が言ってるこの話も、あなたが自分の世界を認識するためのヒントに過ぎません。

 

 

 

 

そんな時代が本格的にスタートです。

 

 

自分を調えていくことに習熟していきましょう。

 

 

自分と深く繋がるためのツールとしてのパーソナルCDも、その存在価値が増してきたように感じています。

 

 

持っているけど最近聴いてなかった人は、ぜひ聴き直してみてください。

 

 

体験したことない人は、ぜひどうぞ。

 

 

YouTubeとは全然違う、別次元の、あなたの本質をエネルギーとして体験するのが、パーソナルCDです。

 

 

それを毎日繰り返し聴くことで、本来の自分のエネルギーを、細胞が思い出し、自然に本来の自分を生きるようになっていきます。

 

 

あなた固有の振動数が音楽に織り込まれているので、聴き続けるほどに、内側の本来の自分と、自分でない外側の情報、経験則による洗脳との違いに気づいていきます。

 

 

 

 

 

 

風の時代は、自分固有の振動数で生きる時代

 

 

自分をいかに信じられるか、とは、あらゆる神の世界への直通のポータル、つまり自分のハート、自分のたましいといかに共に生きるかと同義です。

 

 

最高のパワースポットは、自分の中にある。

 

 

すべての源泉は、自分の中にある。

 

 

風の時代は、自分固有の振動数、つまりは、たましいで生きる時代です。

 

 

 

 

 

 

自分らしく生きる時代、風の時代のスタートを祝して。

 

 

久高島は神の島、というのを今回も滞在中にガッチリ体験してきました。

 

 

その久高島の風とともに収録した即興演奏をみなさんにもプレゼントします。

 

 

 

 

2021年はますます流動的な動き方になりそうです。

 

 

お気軽にメッセージください。

 

 

これまでもそうでしたが、風の時代は誰かのメッセージや偶然に見える出会いから、次のスケジュールが決まっていくことがますます多くなるような感じがしています。

 

 

では、冬至と明日のグレートコンジャンクションをすてきにお過ごしくださいますように!

 

 

 

 

 

 

 

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【各地でのパーソナルCD制作セッション】

 

1月初旬は札幌にいます。その後は未定ですので、ご希望の方はメッセージください。また遠隔セッションは随時対応します。

 

 

 

 

 

 

 

パーソナルCDとは?

「あなたのいのち」が即興演奏で奏でられ、美しいピアノCD作品になります。世界的アーティストからも絶賛される音楽的クオリティの「たましいのあなたの作品」です。セッションでは、あなたのお話を聞かせていただき、生演奏体験でたましいの感覚をふに落とし、そして必要なメッセージをお伝えします。

♦︎「自分のいのちの音」は特別

いのちの音=たましいの音からは、他では決して得られない安心感が瞬時に得られます。その深い心地よさは、「言葉にできない!」と言われています。

 

♦︎毎日聴く音楽は、たましいのガイド

聴くだけで安心感が深まり、細胞が心地よさを記憶していきます。たましい本来の状態に癒され、人生がひらかれていきます。健康、能力、人間関係、状況が好転していくのを実感されるでしょう。

 

 

 

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いのちのピアニスト

有本紀(ありもと・とし)プロフィール

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直観による即興演奏を1対1で録音する「パーソナルCD」を8年間で累計1300枚制作する。 2007年、11年インド・ワンネスユニバーシティ(現O&Oアカデミー)に滞在し、多様な瞑想、宇宙の法則など総合的に体験を深めた。たましいと繋がった「いのちの演奏」は、数々の奇跡体験を起こしてきた。またジャズ、クラシック、民俗音楽、劇音楽など数々のコラボレーションを成功させてきたが、近年はスピリチュアルアートでの成果が目覚ましい。

 

 

1971年兵庫生まれ。うつ病で20代は8年間の投薬生活を経験、30歳で薬断ちに成功、玄米菜食の実践で20キロの減量とともに復活。30代はジャズピアニストとして活動するも挫折し「自分らしい在り方」を探求。インドで学んだのち、2011年より完全即興による、完全に独自のヒーリング演奏法に導かれる。圧倒的に高いリピート再生率を誇るたましいのパーソナルCDは、「愛に満たされ人生が変わった」と音楽CDとしては他に類を見ない成果を上げている。

 

 

また、YouTubeは累計80万アクセスを超え、制作に全面的に関わったFUMITO&LICA CD『YES!の魔法』(キングレコード)がAmazon部門ランキング1位を獲得するなど、全国・世界で活躍するスピリチュアリスト、アーティスト、医師、施術家、教育など、幅広い支持層から支持されている。

 

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■公式HP

http://toshipiano.com

■youtube

http://www.youtube.com/user/tosh211/videos?view=0

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