その癒し体験は、誰が引き起こしてくれたのか? | 音はいのち いのちの音楽を奏でる即興ピアニスト有本紀

音はいのち いのちの音楽を奏でる即興ピアニスト有本紀

あなたのたましいのエネルギーを完全即興でヒーリングCD作品に
たましいが目覚めるいのちの音楽「パーソナルCD制作セッション」

有本紀です。

 

 

 
 
前回の記事で、
 
あなたの人生は、
 
「いままで他に誰も体験したことのない人生」
 
だとお伝えしました。
 
「ワクワクと恐怖、あなたはどっち?」
 
 
 
 
人間の頭は、体験したことないこと、予想できないことについては、ワクワクか恐れが発生するようにできているので、
 
それを常に意識しておけば、恐れが来ても「キタキタ、しめしめ」と言う気持ちでチャレンジしやすくなります。
 
それは、「本当にやりたかったこと」が実現できるぞ、というよろこびです。
 
 
 
 
 
 
 
 
魂が「誰もが本当にやりたいこと」というのは、とどのつまりは「自分の人生」を幸せに生き切る、ということだと言えるでしょう。
 

少なくとも、この記事の読者は、自分の人生をよくしたい、ということに関心がある方だと思います。

 

そして、「自分の人生をよくする」というのは「ほんらいの自分を生きる」ということだと、すでにどこかで感じているか、それを実践しているかでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、「本来の自分を生きる」という人生は、誰が作っているのか?という話です。

 

もちろん、自分に決まってるけど、そこを細かく見ていくと、実現がスムーズになります。

 

そのために昨日の広島でのパーソナルCD制作のときのお話をします。

 

 

 

 

 

 

パーソナルCDを作ると多くが「そのままの自分でよかったんだ!」と腑に落ちる体験をします。

 

また、すっきりした、眠りが深くなった、集中力が上がった、自分でないものに影響を受けづらくなった、、、、、などなど、精神面や肉体面での変化を体験されたり、

 

「自分とはなにか?」という根本的な存在の意味に気づく体験をされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、これらの体験は誰がやってくれた体験でしょうか?

 

 

 

 

 

 

昨日、広島でセッションを行った後に、クライアントさんが、

 

「ずっと求めていた、ほんらいの自分らしい状態」

 

(これ言葉で書くの難しいですね。感覚としては、無邪気で純粋だった子どもの頃の生き生きした感覚)」

 

を予想もしなかった音楽のセッションで体験されて、、、、、「まさかこんな体験をできるとは!」と驚かれて、それで「どうしてこんな体験ができたのか?」と訊かれたので、こうお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

 

「とどのつまりは、あなたの中の「神」が、あなたに体験させたくて起こしてることですよ」

 

「パーソナルCDは、あなたの中の「神」を発動させる触媒なんですよ」

 

「セッション前に、子どもの時は無邪気でもっと自分がのびのびしてたって話しましたよね。その感覚を取り戻したいって言ってましたよね。」

 

 

 

 

 

便宜上「神」と書きましたけど、「本来の自分」でも「ハイヤーセルフ」でも「魂」でも「真我」でも「宇宙」でも「創造主」でも、理解しやすいように読み替えてください。

 

(僕はその辺の違いは、あまり興味がないのでスミマセン。)

 

 

 

 

あなたの中の「神」は、いつだって「ほんらいのあなた」を生きて欲しいと願っています。

 

あなたの中の「神」の声なき声に答える形で、パーソナルCD制作を受けるというチョイスをされた。

 

 

 

 

そして、結局あなたがあなたを生きるために、今体験できるもっとも大切な体験へと導かれたというわけです。

 

「自分を生きたいあなたを動かす、いま最も大切な体験」が、「パーソナルCD制作が導く【魂の覚醒セッション】」のテーマであり意図です。)

 

 

 

 

 

 

だから、そういうことです。

 

セッションも、音楽も、触媒にすぎず、主体はあなたです。

 

(でも、パーソナルCDは、本来のあなたを動かす、宇宙から応援を受けた「触媒」のようなのです。)

 

 

 

 

 

 

 

すべて、あなたの体験は、あなたが自分で引き起こしています。

 

そして、あなたは自分の体験に驚いています。

 

自分の力の、途方も無い可能性の大きさに、驚いています。

 


 

 
 
 
 
 
新しい体験、あなたは、こわいですか?
 
それとも、ワクワクしますか?

 

 

 

 

頭でチョイスすることは、「恐怖からの回避」に基づいています。

 

それで何かを身につけたり、お金をたくさん得ても、心からの満足は得られません。

 

次の不安や心配がやってくるだけの、堂々巡りです。

 

 

 

 
 
恐怖を超えるには、自分の中の「神」を発動させることが必要です。
 
 
 
自分の中の「神」を発動させ、こわくてもだいじょうぶ、こういう体験をすると、恐怖よりもチャレンジ精神が勝つようになります。
 

 

 
 

結論は昨日と同じになりました笑

 

つまり、これが僕がいつも伝えたいことです。

 

失敗しようが成功しようが、自分の人生を生ききれている、という手応えを感じて入れば、明日死んでも後悔しません。

 

 

 

 

 

パーソナルCDが導く

【ありのままの自分に安らぐ人生への覚醒セッション】 

 

パーソナルCDとは、「あなたの魂のエネルギー」の音楽です。

 

「ありのままの自分に安らげる人生」を実現し、自分を生きる指針が明確になります。

 

自己否定を終わらせて、自分らしい人生にしたい。

 

音楽を聴くだけで、なぜここまで変われるの?という、魔法のようなセッションです。

 

遠隔セッション

2月の日程はこちら

https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_month/7908

 

やっとわかってくれる人に出会えた!そのままの自分でいいとわかって変われた!

「パーソナルCDが導く ありのままの人生に安らぐ覚醒セッション体験談」

https://ameblo.jp/mukobu-1ness/theme-10062387542.html

 

  

 

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【有本紀(ありもと・とし)プロフィール】

ピアニスト&ハーモナイザー

インナートリップ・マスター

(調和した場を生み出し、タマシイの旅に導く即興ピアニスト)

 

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個人の心の深い領域にアクセスし、直観による即興演奏を1対1のコンサート形式で録音しオリジナルCDにして届ける「パーソナルCD制作」を考案。延べ1000名(枚)以上、録音トータルでは500時間を軽く超えるCDを制作、他に類をみない圧倒的経験値を有する。 2007年に21日間、11年に28日間、インド・ワンネスユニバーシティ(現O&Oアカデミー)に滞在し、エネルギーワーク、インナーチャイルドワーク、過去世や未来と繋がるワーク、多種多様な瞑想、宇宙の法則など総合的に体験を深めた。「自分の本質と繋がる力」「潜在能力」を引き出す、スピリチュアル・ヒーリングピアニストとして高い評価を得ている。また、アーティスト・ピアニストとしても、ジャズ、クラシック、民俗音楽、劇音楽などジャンルを超えてコラボ多数。

 

 

1971年兵庫生まれ。大学在学中は登山に明け暮れ、20代の大半をうつ病ですごし、30代前半はジャズピアニストとして活動するも挫折、「自分らしい在り方とは何か」「音楽の新たな可能性」を探求。32011年より直観による完全即興で行なう独自のヒーリング演奏をはじめる。「毎日欠かさず聴いている」「CD音源を常に持ち歩いている」など圧倒的に高いリピート再生率を誇る「パーソナルCD」は、「愛に満たされた」「人生が変わった」と好評を博している。

 

 

また、YouTubeは累計60万アクセスを超え、制作に全面的に関わったFUMITO&LICA CD『YES!の魔法』(キングレコード)がAmazon部門ランキング1位を獲得するなど、全国・世界で活躍する音楽家、アーティスト、スピリチュアルリーダーやヒーラー、施術家など、幅広い支持層から注目を集めている。

 

 

私生活では30代で一度目の結婚をし、40代で二度目の結婚をする。現在は三児の父となり、札幌を拠点に全国で活動中。

 

 

 

■公式HP

http://toshipiano.com

 

 

■youtube

http://www.youtube.com/user/tosh211/videos?view=0

 

 

■ラジオ出演情報「その人らしく、花を咲かせる」

http://honmaru-radio.com/nadeshiko0008/

「ホンマルラジオ」北海道【ヤマトナデシコ実践塾】