3-4にて調べてきました。(北方海域艦隊決戦)
まず、電探なしでのうず潮の消費量と編成を載せます。
※2枚の画像からうず潮の燃料喪失量の表示は旗艦ではなく、最大値消費した艦娘に依存していることがわかる。
電探の数でどれくらい軽減するかみてみる。
(基本的に21号対空電探)
電探×1
燃料の消費量は-12
電探×6
水母の千歳(21号対空電探)・駆逐艦の雪風(33号水上電探)を加えた。
ここで一つ疑問が発生する。
-12と-9の違いがどうなるのか?という点。
↓補給画面の違いを載せてみた↓
電探×2の場合
一応3メモリ。駆逐艦だけ2メモリ消費になっています。
最上は燃料9の補給が必要と表示されています。
電探×1の場合
一応3メモリで電探×2と変わらないようにみえます。
しかし、駆逐艦が3メモリになったことと最上の燃料12の補給が必要となっています。
このことから
[同じメモリを消費しても補給も全く同じにはならない]
ということがわかり、さらに、艦種によって電探軽減効果が2個までであったり3個までであったりすることがわかります。
そして、3個で50%軽減?っぽい感じがしますね。
まとめ
①艦種によってうず潮軽減効果が変わる。
(駆逐艦は2個で十分、他は3個まで軽減効果があります。)
②最大3個(50%)までうず潮軽減効果は重複するが、それぞれの電探を別の艦娘につける必要がある。
③同じメモリ数を消費したとしても、MAP画面で表示通りの消費になるため、内部的に処理はきちんと行われている。電探1個と2個で比較してもきちんと変化があるということ。
④MAPでは旗艦ではなく最大消費する艦娘の燃料・弾薬の表示がされている。