空母の火力の計算を仮説ですが、載せておきます。
砲撃戦時
[空母の表記火力×1,5+54(空母・軽空母の艦種補正)+艦載機の火力-敵の装甲]
(クリティカルの場合1,5倍になる。全て同航戦での計算を基本としてます。)
御覧の通り、艦載数の数はほぼ関係ありません。
1機以上あれば全て同じです。(0だけ無効になります)
砲撃戦において1機だろうが45機だろうがダメージ計算は変わりません。
砲撃戦においては制空権確保、優勢、喪失等は全く影響ありません。
艦載機の砲撃戦の火力一覧
・彗星甲 20
・流星改 19
・彗星 16
・流星 15
・天山・99式艦爆 10
・爆戦62型 8
・97式艦攻 7
※追記
雷装値*1.5、爆装値*2
が正確な値らしいです。
例で実際どれくらいのダメージを出すかを画像でUP
装備はこんな感じ
開幕時も砲雷撃戦時も飛ばす艦載機は1スロット分のみ↓
重巡洋艦(装甲28)へのダメージ(同航戦、制空権確保)
他にもダメージ例
千歳改二(火力34) 彗星・天山 エリート空母へ 77(同)
瑞鶴(火力39) 流星改 軽巡洋艦(装甲20)へ108(同)
航空戦時
開幕はスロット毎での計算。ターゲットが被ることもある。
[艦載機の火力+艦載数-敵の装甲]
※10月12日追記
艦攻と艦爆の計算式が違うようなので後日検証して記事にします。
(開幕艦攻のクリティカルの場合2倍ダメージになる。あくまで個人的な見解ですが、艦攻は制空権の影響を受けているような気がします。←未検証)
開幕時の航空戦時の火力は艦載数が影響するため制空権が大きく影響します。
1スロット毎の判定になる。
ここの艦載機の火力とは砲撃戦の火力とは違う模様(追記)。
※eclさんの情報提供をもとに検証しました。情報ありがとうございました。
あくまでも仮説なので確かな計算方法ではありません。