阪堺線支援策に対する意見書
終戦記念日に更新いたします管理人です。
よく、連合国に「無条件降伏」し・・・なんて言いますが、実は「有条件降伏」なのを知ってますか？
無条件降伏は軍隊のみで、あとは条件付き降伏なんだそうな。
ドイツは無条件降伏なのですが、もし日本が無条件交付してたら、天皇制も無くなって、ドイツみたいに西と東で分かれてたのかもしれません。
韓国も、日韓併合の際は、李氏朝鮮がソ連に危機感を抱いていて、「このままでは朝鮮も乗っ取られるぞ。」と思い、日本との合併に賛同したそうな。
朝鮮自ら合併に協力したのですね。
まあ言わば、吸収合併ですかね。欧米の侵略とは明らかに違う。
創氏改名もですね、韓国の言う「強制」はデタラメで、任意による届出制やったそうなね。
多少、「日本名を持たなかったらＫＹじゃね？」的な空気があったそうですが。
従軍慰安婦も誤解があって、国の強制連行の証拠が全くないのに、未だに堺でも物議をかましてたりしますね。
韓国の、昔、慰安婦やったという人が、よく泣いてわめいている映像がありますが、あれも実は演技の可能性があります。
韓国では、葬儀で泣くという仕事もあるそうですからね。
事の発端は、韓国ではなく、日本の作家のフィクションだそうです。
戦争の事に関しては、事実と違う報道がまかり通ってる事が多い気がします。
特に韓国は、事実をねつ造して自分の国を被害者扱いする事で、返って信用を失ってる気がしますね┐(￣ヘ￣）┌
さて、今日は堺市への提出物の締切日なので、誘いも断って書いてました。
締め切りぎりぎりに書くなっちゅう話ですが(￣_￣ i)
です。
意見の内容をざっと言うと、
「いい提案ですねえ～。それでいきましょう。」というのと、
「しかし堺市の皆さんは支援策の理由が分からない人が多いでしょうから、広報さかいなど、情報機関を通して理由を分かりやすく伝えてはどうですか？」という事。
あとは、ついでに「これからは精神の時代と言われています。大阪の再生には風水を使い、大阪のエネルギーを活かし、心豊かになる土地づくりが大事です。
阪堺線をふくむ、大阪を活気づかせるために、街づくりに風水を活用してはどうですか？」
という内容です。
風水は、関係なさそうで大いに関係あると思ったので、このチャンスに書いてみました。
（風水に関しては素人なんで、ほとんど伝聞ですが(^▽^;)）
堺市の市民活動家の方も、幸いこのブログを見てくださってるそうなので、前文の画像を載せてみます。
暇と興味があれば読んでくだせい。
小生、根拠はありませんが、核心をついていると思います。
２．筆者から見た阪堺線の存在意義
３．阪堺線および街づくりにおける「地理風水」の活用案
大阪市、堺市の龍脈と、神社、府庁の位置関係。
