リスニングの取り組み

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調子づいて本日、2つ目のエントリーです


私の先日のブログを見て、ある方が「今後どのように勉強していくつもりなのか教えて欲しい」とメッセージをくださいました。

まず私に訊くのが間違いだと思います
涙問題点を提起しただけでまだその問題点を克服してないからです。その方のほうがすごく勉強されていて恥ずかしいです、むしろこちらが学習方法をお伺いしたいくらいです(ブログは勢いで書いてるだけです、実績もなく)。

私のほうはいつも他の中国語ブロガーさんの勉強法を参考にさせて頂くばかりで、何も情報提供できず申し訳ないです。でも自分なりに何か書いてみようと思い、ブログのほうに書かせてもらうことにしました。

今回、上海へ行って街中の人とお話したのですが思ったよりリスニングができなくて凹みました。私、日本語でもよく聞き返すタイプなのでそういう耳の悪さとまだ中国語耳ができてない要因があるのだろうと分析しています。

上海である施設を観光した時に年配の男性に話しかけたらいろいろとお話につきあってくださったのでしばしお話ししましたが、多分こちらに合わせてわかりやすく発音してくださったのだと思います。これが中国人に対してだともっと容赦ないのだろうと。その方は生粋の上海人ということだったのですが、私と話すときは癖のない発音で聞き取りやすかったです。

あとは本屋である日本語学校の営業の方に話しかけられました。日本語の訳本のある辺りを見ていたので日本語に興味のある中国人だと思われたのでしょう。ある程度は話せるのでこちらの状況を言うと、今度は早いスピードで返事が返ってきて、もう一度聞き返せば何を言ってるか分かったりするんですが、瞬時に聞き取れない時があってショックでした。

私は勉強する時間が取れなかった日はNHKの華語ニュースだけでも聴くことしていましたが、スクリプトがないとほとんど内容がわからない日もありました。ある単語をよく耳にするのですがどうしても何か分からなくて、ある日時間に余裕がある日にスクリプトを見ると菅義偉(菅官房長官)でした。人の名前は日本人でもなかなか難しいですね→それくらいのレベルの人に勉強法聞いちゃダメです(涙)

それにNHKニュースの発音はきれいで聞き取りやすいです。今回庶民の皆さんの聞き取りが難しく感じたので、帰ってからとりあえず以下の教材を聴き始めました。




LIVE from 北京・上海/ジャパンタイムズ
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前も気が向いたときにこの教材を聴いたことがあったのですが、他の勉強を始めて途中で投げてました。前回は北京編の途中までしか聴いてませんでしたが、今回は上海編を聴きました。特に田子坊のお話が訛りのある方で、字を見ないとわからない部分が多かったです。そり舌音はないし、言い方の癖もあるし、こりゃわからんわ、て感じでした。同じく人の名前も聞き取りが難しいです。

それから今回初めて上海马戏场へ行きましたが、この本の中にちょうどその話題もあってすごく感情移入して聴けました。こういった庶民の話す発音の聴ける教材がないものかと今、探している最中です。それに比べたらアナウンサーの発音はなんて聞き取りやすいのでしょうか。多分その発音に慣れているからそう思うのでしょうね。訛りのある発音も聞きなれればある程度はいけるのではないかと考えています。



街なかの中国語―耳をすませてリスニングチャレンジ/東方書店
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そういった意味でこちらもお勧めです。普通に街で話される会話が録音されています。こちらは北の発音です。私はまだこのシリーズ全部を聴いてないので何とかコンプリートしたいです。そしてもっと普通の人と会話がしたいです。以前は北にいたので北の発音のほうが馴染みがある気がします。


またよその中国語ブロガーさんのところで気づきましたが、私はドラマを見ても字幕に頼っている部分が大きく、字幕がないとまだ話している内容が理解できません。ドラマの登場人物に訛りはあまりないはずです。字幕なしで内容がわかるようになるまで見るようにしたほうがよいと思いました。


今日はとりあえずリスニングについて、今後やりたい取り組みについて書いてみました。こんな教材や方法がオススメですといったお話があればぜひ教えて頂きたいです。今まで中国語検定に照準を定めたリスニングしかやってなかったので穴だらけだと感じます。もっとリスニング全般の練習をやりたいと思っています。


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