小豆島より地元のマイナーな出来事をお届けします(^^)/
最後の更新
最近全く更新してませんが、ちゃんと生きております
ここ最近どうにもブログを書くことが面倒になってます
これまでもブログの更新が面倒に思えていた時もありましたが、波というかリズムのようなものがあって、一年と少しブログを続けることが出来たんですが、今回は無理っぽいです
書こうと思ってたネタはボチボチあるんですが、更新しないもんでネタも古くなるし、そうなってくると余計に書くのが面倒に・・・そして最後の更新から2ヶ月が過ぎました
2ヶ月というと、ブログを書いてた頃が懐かしく思える程遠い過去のように感じます
特に理由は無いんですが、ただ本当に面倒になっただけです。
以前は毎日立ち上げていたPCもほとんど触らなくなりました。
なのでそろそろブログを閉じようと思います。
もっと早い時期からブログを閉じることは決めてましたが、それをなかなか公表できず申し訳ありません
こういうことって言い出しにくいですね。。。
普通の更新でさえ出来ないのに、こんな内容は特に・・・
このまま放置しておこうかとも考えましたが、毎日モヤモヤしてスッキリしないというか、やっぱりちゃんと公表しないといけませんよね
過去に百式さんと、こんな時はちゃんと「一言」言いましょうって約束してたんですが、まさか本当にこうなるとはあの頃は考えてもなかったです。
ブログを始めた頃は週に2~3回の更新を目標にしてたんですが、気付けばその半分の時も・・・
一度やり始めたことなんだから、もっと頑張って続けようとも考えたんですがやはり無理です
こんなブログでも覗いて下さった方、いつもコメントをしてくれた方、毎日ぺタして下さった方、そんな皆様にとても感謝しております
皆様、朝夕が冷え込んできましたのでお体には気をつけて・・・・
それでは、さよ~~なら~
うどん体験と装甲車
昨日の日曜日は午前中に「うどん作り体験」、午後から防災訓練に自衛隊車両の展示が行われるので見に行きました。
うどん作りは生地から作るのかと思ってたら、生地は完成されてて伸ばす作業からでした
もし生地から作るのならば、寝かしの時間が短い夏場でも朝早くから作業にかからないとお昼には食べられないそうです
なのでこのパンフレットの左側からスタートすることになります
説明によれば、夏でもクーラー効いた部屋で生地作りをすると美味しいうどんは出来ないそうです。
逆の冬も暖房の効いた部屋はNGだそうです
こねる作業は重労働らしいです
説明を聞いて作業開始です。
完成された生地をビニール袋から出して、麺棒で伸ばしていきます。
麺棒といっても普通の木製の棒で、鉄の棒でもいいし、ビニール製のパイプでもいいし、棒なら何でも構わないそうです。
チーズやバターに見えますが、中力粉と粗塩と水を混ぜた(こねた)ものです
棒だけじゃなく、うどん作りに必要な道具は大体一般家庭にあるもので出来るようです
打ち粉(中力粉)を充分にかけながら伸ばしていきます。
この時に四角くなっていた方が後で切る時に麺が均等な長さになるそうです
ある程度伸ばしたら、「屏風たたみ」というたたみ方をして、包丁で切っていきます
これは先生がやっているところなので、端が綺麗です
自分のは四角くなっていなかったので麺の長さがバラバラです
もちろん太さも
でも「うどん」っぽく見えますね
切り終わったら茹でて完成です
見た目は悪いけど、なかなか美味しかったです
生地は本職のうどん屋さんが作ったからかな~
今度は生地から作ってみたいです
お世話になった先生(向かって右)と、アシスタントのあきら君(左)です
そして午後は防災訓練の見学、いや自衛隊車両の見学です
炎天下の中、消防団の方たちは大変そうでした
自衛隊の車両でこんなのが来ると地元の広報誌に載ってたんですが、こんな車の車内がどうなっているのか興味津々です。
車内まで公開してるのかな~
お目当ての車がありました
この写真を撮った後、この無線機には「撮影禁止」と張り紙されてました
なんかマズかったのかな
この開いてるドアから運転席に行くのかと思ってたら、運転席へは上から入るそうです。
運転席正面の弾避け?はかなり厚い鉄板でした。
20mmはあったと思います。
ボディも厚い鉄でした。
この車両はエアコンが付いてないそうなので、夏場は地獄でしょう
そして車内から顔を外に出さなくても、外が見えるという装置を発見して最初は不思議でどういう仕組みか考えてたけど、鏡を2枚組み合わせて外が見えると分かったので
「これって合わせ鏡の要領で外が見えるんですか」
と尋ねたら
「違います。」
ちゃんと外側にも鏡があるやん
図が悪いけど、こんな構造で外が見えるようになってるんだと思うんですが
重量は12トンもあるんですね~
こっちは少し車の形をしています
このパイプ部分に足を置いて、ベルトに腰掛けてクルクル自由に廻れる仕組みになってました。
オートマでエアコン付きあとETCも付いてました
これも4トン・・重い
あとはバイク一台(カワサキKLX250かな?)と車2台が展示されてました。
最近休みといえばゴロゴロしているだけだったので、久々に有意義な一日となりました
懸賞当選?
うちは貧乏なので、少しでも生活の足しになればと嫁さんが3~4ヶ月前から懸賞付きのクロスワードの本を買ってきては問題を解いて何通か応募してます
いや、もう何十通か応募しているかも・・・
こういうタイプの本で似たようなのが数種あります。
一冊全ての問題を解いて、応募するとなれば付属の葉書で6~7枚の応募となるんですが、何故か葉書の大きさが普通のものより大きく80円切手じゃないとダメなようです
液晶テレビやブルーレイレコーダー、現金プレゼントなどの豪華商品を夢見て応募するんですが、出版社からの封筒が自宅に届いてました
「オッ!何か当たった!!!」
早速開封してみると、「Wチャンス賞」です・・・
何じゃこりゃ
こんなシステムがあることすら知らなかった
ちょっと持つには恥ずかしいパズルの絵が描かれている、小さな手さげかばんです
実は2ヶ月前にこんなことがあって、今日また同じものが届きました。
なので今回は封筒の感じで中身は大体分かってたんですが・・・
「厳正な抽選」か
これってくじ運がいいのか、かなりの確率で当たるものなのか・・・
こんなのが2回当たるより、豪華商品が一回でも当たらないかな~