「東京オートサロン2013」ギャラリーの告知 | MU-PHOTO Blog (フォトアート・デザインフォトなど)

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この記事は、

「TAS2013コンパニオン撮り」ギャラリーの公開前、

その告知用に書いた記事です。


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撮ったフォトから幾つか載せていきます。


これら以外にも多く撮ったので、

これら幾つか含め、ギャラリー化します。


また、これら、

ちゃんと画像調整してませんので、念のため。


※撮らせて戴いたコンパニオンさん、

  ありがとうございました!


構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr5
上は、望遠使っての横からポジションで、
コンパニオンさんの表情や横並びの構図を狙う。

下は、ワイルドなコンパニオンさんなので、
ならばと、カッコいい構図を狙って撮り。

構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr6
この方々も他に何枚も撮っているが、
コンパニオンさんが車に寄り添って立つ場合は、
車も込みで構図ったりします。

上のコンパニオンさん、背中開き衣装だったので、
綺麗な背中と肩越しのアングルで撮り。

構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr9
横フレームは、横方向への空間なので、
その場所の様を表しやすいので、
引きで全体を入れ込む事が多いです。

或いは、被写体に寄ると、
映画などの映像作品のキャラシーンにもなるので、
それを意識して構図ります。

下の左。PIRELLIメーカーなので、
タイヤを入れ込んで撮り。

構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr7
上の左、PIRELLIメーカーなので、
展示されていたホイール越しに撮り。
ホイールのテカリでコンパニオンさんを飾る狙い。

下のコンパニオンさんの様に、
ポージングが多彩だと、構図追うのが大変^^
でも、変化に富んで面白く、スキルアップにもなる。

構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr8
半日撮りでは、会場の半分も動けず、
撮れなかった方も多く、何か申し訳ないような。

このブログに寄ってくださったモデルさんで、
ブースへ行けずで撮れなかった方、
また機会ありましたら、ぜひ撮らせてください。


そして、車たち。


正直、コンパニオンさんに通ではないため、

撮りたい車があるゾーンへ行ってしまう。


今回、チューニングカーなので、

例えば、フェラーリやポルシェや、

そういう車メーカーのブースは余り無いので、


パッと目に留まったところ、

個人的に好みなロータスや、ホンダF1の展示だったため、

まずは、その辺りから回り始めた。


構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr3
上はスーパーセブンとコブラ。
セブンは、今はケーターハムだが、元々はロータス。

下は、ランボルギーニ、アウディ、フェラーリ。

構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr4
上は、ロータス、ランボルギーニ。

下のレーシングカーは、昔のホンダF1マシン。
デビューレースで優勝の快挙。
昔のF1は、エンジンむき出しのワイルドさ。

構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr1
横フレームもの。

一番上は、昔のシボレーコルベット。
真ん中の左はアウディだが、近くにライトがあったので、
その光が入り込むアングルで撮り。

下は、ムルシエラゴ。
通称ガルウィングは、やはりカッコいい。

構図・創作フォトGallery BLOG-tas2013pr2
車の顔つきは面白い。
ランボルギーニのレヴェントンやムルシエラゴはサメ顔、
ロータスエリーゼはフグぽい。

撮りながら、動物の顔や姿が連想できると、
それを活かせる構図で撮りもする。


以上です。


車も、これら以外にも撮ってきたが、

ギャラリー化に際して、どれを使うかは検討中。


ただ、コンパニオンも車も、点数が多いので、
まずはコンパニオンさんから作ろうと考えています。


出来るだけ、フォトアート化もしたい。



…ということで、告知でした。