この記事は、
「TAS2013コンパニオン撮り」ギャラリーの公開前、
その告知用に書いた記事です。
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撮ったフォトから幾つか載せていきます。
これら以外にも多く撮ったので、
これら幾つか含め、ギャラリー化します。
また、これら、
ちゃんと画像調整してませんので、念のため。
※撮らせて戴いたコンパニオンさん、
ありがとうございました!
上は、望遠使っての横からポジションで、
コンパニオンさんの表情や横並びの構図を狙う。
下は、ワイルドなコンパニオンさんなので、
ならばと、カッコいい構図を狙って撮り。
この方々も他に何枚も撮っているが、
コンパニオンさんが車に寄り添って立つ場合は、
車も込みで構図ったりします。
上のコンパニオンさん、背中開き衣装だったので、
綺麗な背中と肩越しのアングルで撮り。
横フレームは、横方向への空間なので、
その場所の様を表しやすいので、
引きで全体を入れ込む事が多いです。
或いは、被写体に寄ると、
映画などの映像作品のキャラシーンにもなるので、
それを意識して構図ります。
下の左。PIRELLIメーカーなので、
タイヤを入れ込んで撮り。
上の左、PIRELLIメーカーなので、
展示されていたホイール越しに撮り。
ホイールのテカリでコンパニオンさんを飾る狙い。
下のコンパニオンさんの様に、
ポージングが多彩だと、構図追うのが大変^^
半日撮りでは、会場の半分も動けず、
撮れなかった方も多く、何か申し訳ないような。
このブログに寄ってくださったモデルさんで、
ブースへ行けずで撮れなかった方、
また機会ありましたら、ぜひ撮らせてください。
そして、車たち。
正直、コンパニオンさんに通ではないため、
撮りたい車があるゾーンへ行ってしまう。
今回、チューニングカーなので、
例えば、フェラーリやポルシェや、
そういう車メーカーのブースは余り無いので、
パッと目に留まったところ、
個人的に好みなロータスや、ホンダF1の展示だったため、
まずは、その辺りから回り始めた。
上はスーパーセブンとコブラ。
セブンは、今はケーターハムだが、元々はロータス。
下は、ランボルギーニ、アウディ、フェラーリ。
上は、ロータス、ランボルギーニ。
下のレーシングカーは、昔のホンダF1マシン。
デビューレースで優勝の快挙。
昔のF1は、エンジンむき出しのワイルドさ。
横フレームもの。
一番上は、昔のシボレーコルベット。
真ん中の左はアウディだが、近くにライトがあったので、
その光が入り込むアングルで撮り。
下は、ムルシエラゴ。
通称ガルウィングは、やはりカッコいい。
車の顔つきは面白い。
ランボルギーニのレヴェントンやムルシエラゴはサメ顔、
ロータスエリーゼはフグぽい。
撮りながら、動物の顔や姿が連想できると、
それを活かせる構図で撮りもする。
以上です。
車も、これら以外にも撮ってきたが、
ギャラリー化に際して、どれを使うかは検討中。
ただ、コンパニオンも車も、点数が多いので、
まずはコンパニオンさんから作ろうと考えています。
出来るだけ、フォトアート化もしたい。
…ということで、告知でした。