3月27日、好天に恵まれた春空の下、
サクラ観賞ツアーが行われました。
カンヒザクラの交配種の「みやび桜」が
濃いピンクの花を付け、私たちを大歓迎
してくれるのが印象に強く残りました。
モクレンやコブシの花も、今が盛りと
ばかりに咲き誇っており、春は
真っただ中を迎えておりました。
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3月27日、好天に恵まれた春空の下、
サクラ観賞ツアーが行われました。
カンヒザクラの交配種の「みやび桜」が
濃いピンクの花を付け、私たちを大歓迎
してくれるのが印象に強く残りました。
モクレンやコブシの花も、今が盛りと
ばかりに咲き誇っており、春は
真っただ中を迎えておりました。
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冬の加田屋たんぼを行くとフナノが
真っ先に目に入ってくる。
ガイド氏の説明では、昭和30年代までは、
あちこちで見られた冬の風物詩という。
当時は「わらの文化」があり、燃料や飼料など
に使われた他に、子供たちは「わら馬」などを
つくて遊んだりしたという。
フナノの見学も楽しいが、わら馬作りも面白く
今回は、皆さんと一緒に楽しんだ。
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11月末の見沼通船堀の辺りは、
木々の葉が赤色に、黄色に・・・と
色付き、実に綺麗だ。
芝川第1調節池に回ると、池は一面
枯れた葦に覆われ、晩秋の漂い一色
に包まれている。
近くの人であろうか、ご夫婦お揃いの
スポーツシャツを着てウォーキングを
しながら、こうした様子を楽しんでいる。
師走をまじかに控えた見沼たんぼは
季節の移り変わりを、静かに私たち
に知らせているのである。
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