感覚を取り戻すための
3つの感覚
・食べる
・排泄
・休息
続き・・・
(中略)
このメール2つには多くの人が悩むことと
自分の答えがしっかり隠されていて。
分かりますか??
まず
1つ目
「同じルールでイキイキしてダイエット成功する人は?」
「食べることより綺麗でいることの方が楽しい人?」
これね、よくありがちな
「そうしたらいいんでしょ!!」受け身、人任せ、方法任せの考え方。
「思えていないのに思えばいい」という安易なパターン。
ダイエットだけじゃなくてよくある
「お金」とかの悩みとかでもやりがちですね。
「ない」と思ってるのに「ある」と思えばいいでしょ?みたいな・・・
これは全く違う。
・食べる < 綺麗でいる
を選んでいるんじゃなくて
ダイエットした先の綺麗な自分である。
を決めた時に
・ときめいたり
・ワクワクしたり
・嬉しいと感じたり
・楽しみと感じたり
何故ダイエットしたいの???ってとことろです。
ダイエットして手に入れたい
感覚(Feel)は何???です。
綺麗になることで何を感じたいの?
Yさんの場合
「正しい食事をしないと摂食障害になる」
「ダイエットしないと綺麗になれない」
感覚(feel)はもうね自分責めと苦しみ
(本人も体感しているわけです。やればやるほど苦しいと)
だから結局
「苦しい」現実をいろいろ体験するの。
そして
また「結局私だけダメ」という1人劇場。
以前メルマガでは紹介したのですが
私の友人で20代の頃よく遊んでいた子で
節約が大好きな子がいました。
金融系の職場にもいたので
「札束数えるあの感覚がたまらなく好き」
「お札の匂いがたまらない」
って言ってて
その頃は
変わり者、ほんと面白いよね。って笑ってましたが
やっぱりそんな彼女はお金からとっても
愛されていたんです。
例えば遊びに出かける時に
コンビニに寄って私たちはペットボトルで
飲み物を必ず買うけど、
彼女は自宅から必ず持参。
でも、そこに当たり前ですが悲壮感とか
私たちにコソコソとか全くないわけで
それを楽しそうにカバンから出す彼女。
彼女の節約は見てる私たちも楽しくなるんです。
そして、思えば彼女は決して私たちに節約を勧めることも
しなかったし、1人楽しんでたんですよね。
あまりに楽しそうだから私もやろうかな??
って何度も試しましたが
私は全く楽しくもないし苦痛・・・
だからもうしない。
好みです。
だから、お金も貯めちゃだめとか貯めるべきとか
いろいろ言われますが
どっちでもいいの。
大切なのはそこじゃない。
そんな彼女はある日、宝くじで結構大きい金額を
当ててしまったり・・・
本当にお金に愛されてるなーーって思ってた。
・・・とそれと一緒ですね。
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