『M.I.D JAPAN プレゼンツ
ムエローク japan 2009 ~ 最大最強のムエタイ祭り~ 』
2009.1.18
代々木第二体育館にて
WPMFの世界タイトルマッチが3階級行われるらしい
WPMFといえば
今年の
7月9日にデッサムット・チョー・ルークサムットに挑戦した
しかも
WPMFがらみは
それだけではなく
ノンタイトルではありましたが
10月にイギリスで試合した
リアム・ハリソンは
なななななんと
WPMF世界ウェルター級チャンピオンではありませんか!!
しかも
残念ながら
12月23日に
一度は決まった
ワンマリオ・ゲーオサムリットは
現WPMFライト級のチャンピオンだ
(試合会場が中国広州で国内の情勢事情の為延期になりました)
そして
そのきっかけとなった
こいつ
アヌワット・ゲーオサムリットは
WPMFフェザー級チャンピオンではないか
気にならないわけはない
偶然とは思えないめぐり合わせ
まだ
2004年発足された新しい団体だけど
タイ国からできたとゆうだけあって
M-1とも絡んで日本でもちょこちょこありそうだし
結構もったいないことをした(T_T)
また
チャンスがあればいいけど・・・・・・・・・
≪WPMF各階級世界王者≫ (Dec 2008現在)
http://www.wpmf.net
■ヘビー級(175P up)
ラマサン(ロシア)
■ライトヘビー級(175P)
イサマエル・MTIジム(フランス)
■スーパーミドル級(165P)
空位
■ミドル級(160P)
ルッートモンコン・ソー.タンテップ(タイ)
■スーパーウェルター級(154P)
カンチャコーン・ソー.トゥワントーン(タイ)
■ウェルター級(147P)
リアム・ジッティージム(リアム・ハリソン/イギリス)
■スーパーライト級(140P)
ツグド・アマラ(モンゴル)
■ライト級(135P)
ワンマリオ・ゲーオサムリット(スペイン)
■スーパーフェザー級(130P)
ナカムラ・オー.ピリヤピンヨー(中村元気/日本)
■フェザー級(126P)
アヌワット・ゲーオサムリット(タイ)
■スーパーバンタム級(122P)
空位
■バンタム級(118P)
空位
■スーパーフライ級(115P)
ダーウサミン・イングラムジム(タイ)
■フライ級(112P)
空位
【タイ国プロムエタイ協会が後ろ盾になって2004年に発足したWPMF。
各ムエタイジムオーナーやプロモーターが協力し合い、ラジャ、ルンピニー、
ナイカノムトムデー(3月17日)、王妃生誕記念(8月12日)、
国王生誕記念興行などでも世界戦を認定しています。
*WPMOという王座がありますが、これはプーケットのプロモーターが
南部タイで独自でやっているタイトルで、WPMFとは一切関係ないそうです。
プーケット島では外国人選手用に多数のタイトルが存在するようです。】
今回は
階級が違いますが
行かないわけは無い
タイでちょっとお話した
“破壊王”
ボーヴィ・ソーウドムソン
ラジャダムナン& WMC2冠、3冠王者
も来ることだし
残念ながら駿太君は欠場なようですが
久々に
キック会場に足を運ばさせて頂きます!!
マサル