父の四十九日法要を無事終え戻りました


帰省前に頻繁に電話で母の声を聞いていたものの


実際に会うと母はますます小さく見え


心が痛かったです


孫を抱擁しては涙する母


法要の際にも泣き崩れ


朝から降っていた雨が納骨の時間に土砂降りになってしまい


雨を見ながらまた涙


母の涙は乾くことがありません


法要のときに母とゆっくり話すことが出来なかったと連日父の姉が訪問


父の思い出話をしながら泣き崩れる母


滞在中に私もどれだけもらい泣きをしたことだろう


次回は100日法要で娘と二人帰省する


今年4度目の日本