お元気さまです。
12月22日、アセンションの翌日…『はづき虹映のザ・センタリング』に参加してきました。
9月の伊勢ツアーで、初体験したはづき師匠のセンタリング。
ええっ再び?しかも、年末の22日に?
それも、東京?
って感じですけど、もろもろ調整がついて滑り込みセーフでの参加でした~
会場に入ってみると、伊勢ツアーでお目にかかったお顔も…懐かしくて嬉しくて、同窓会気分。
今回は「また、この感じを味わえてよかったね~」な気分でスタートしましたが…。
後半…「何のために自分が生まれてきたのか?」「生まれる前に神様とかわした約束」ってな事を想い出す流れに、なんだか涙腺が緩みっぱなしな展開になってしまって、正直自分でも驚きました。
想い出したのなら、想い出したなりの生き方をしていけばいい。
自由に生きればいいのですね。
自由に使命を果たしていけばいいのです。
そんな生き方をしていくことが、世の中に貢献していくことなのですね。
あたしにも、「こんなふうに在りたい。」という想いがあります。
2012年は、それがどんどんはっきりくっきりしてくるような1年だったかも。
気付いちゃったんだから、やればいい…てか、やってもいい。
大きく太鼓判を押してもらった感じがしたのが嬉しかったのかな。
何も心配することは無くって、委ねればいいのですね。
大好きなこと…ずっと、したかったことをするんだから、遠慮しなくていいのです。
いろいろ、ワークもあったのですけど、ペアになっての“委ねる”を実感するワークは最高でした
子どものように…ケラケラと笑ってしまって、楽しくてたまらなかった。
あの感じ…なんだなぁ
って、どの感じだよ?って言われそうだけど。
なんてこれまで無駄な抵抗をしてたのか…よくわかりました
いっぱい着ていた鎧やら、かぶっていた猫やら、囚われやら…脱ぎ捨てた感じ。
センタリング…ぶちエエです。
おススメです。
って言っておきながら、ツーショットを撮ってもらったのは、師匠かと思いきや伊勢ツアーで班長さんをしてくださった、サピントン美和さん。
あこがれの女性です。
まだまだ余韻は残っていて、ほっとくと泣きそうなんですけど
この時代、この環境、この身体で生まれてこれたことが、ホントに心底ありがたくって。
同じように、周りのだれもが愛おしく思えるのです。
これから先、枝葉が揺れることはあっても、根元はどっしりと、ちゃんと真ん中に戻って使命を果たしていきたい
感じたこと、体験したことを、自分なりの方法で周りの誰かに伝えて、共有して、拡げていきたい
そんな七緒的アセンションでした。
はづき師匠、スタッフの皆さま、参加された皆さま、出かけさせてくれた家族、そのほかのたくさんのサポートに感謝です。
七緒美琉生 拝