SDレビューのオープニングに行ってきました。
会場にて、
建築史家のK方さん、日経アーキのM副編集長、「偵察に来た(本人談)」という藤村龍至さん(←ここだけ実名)、昭和女子大のM先生、新建築S編集長、TOTOのHさん、その他、初めてお会いしたのだけれども僕のことを知ってくれていた非常に多くの方々から、「最近ブログ止まってますね」と挨拶代わりのように言われてしまったので、とりあえず更新しておきます。
今年のSDは畑友洋さんの案「ネットワーク型集合住宅」について構造面でサポートさせてもらっていたのですが、審査員でいらっしゃった構造家のA先生には、どうも物足りなかったみたいです。
もっとチャレンジが必要だったらしいです。
そういうコメントに何となくカチンときてしまったので、
構造的に普通に解けるものを、何でわざわざ構造的に普通でない方向にもっていかにゃならんのですか?
そんなことでいいんですか?
と、ついつい、本人に噛み付いてしまいました。(笑)
大学教授でもある構造家の大先生に、そんな大それたこと・・・、というようなもんではなく、
A先生の場合、そういうことも普通に気さくにお話させていただける人格者なので、甘えで言わせてもらっただけですので、変な誤解のなきように。
でも、これは、今の僕のポリシーだから、しょうがない。
SDレビューはアイデアコンペじゃないんだし、予算もありますからね。現実的であることも必要。
「それじゃぁ、永遠に勝てないよ」って話になるのなら、もうこの手の話は受けない方がよい、ということになりますけど、それも違うと信じています。
真・行・草で、いきなり草で行けって言われても無理なので。
今の僕では、所詮、紛い物の草にしかならんのです。それは恥ずかしいので、やりたくない。
普通のことをきっちりと積み重ねたその先には一つの真理があるはずだ、と今の僕は信じています。
言い方を変えれば、最もエクセレントな普通、というもの見てみたい。そういうものを今の僕は目指している、といった感じでしょうか。
このことは、この秋から来春あたりにかけて竣工する予定のいくつかのプロジェクトを見てもらったら感じていただけるかと思います。
そこで自信がつけば、次のステップに進んでいこうという気になるんじゃないかな、ぐらいに思っています。
このように、相変わらず大人気なく(笑)元気にやっておりますので、皆さん決して心配などしていただかぬよう。。。
ちなみに、
父の体調回復を祈願してゲン担ぎでブログ更新していないだけです。
ゲン担ぎといっても、そのこと自体に、まったく根拠はありません。(理由にならないことを理由にしています)
ただ、仕事の時間にゆとりがあるときは大阪の病院まで見舞いに行ってるので、そもそもブログを書く時間も少ないし、書く気分になれない日が多いのも事実です。
しばらくは、こんな感じだと思います。