久々に【STYLING PHOTO】のご紹介です
最近のお気に入りのこのスタイル、この間出張に入った時、代官山近辺を歩いていたら【Iroquois】フラッグショップの店長子安君に偶然出くわした際、ほぼ同じ格好をしていました
違うのはブーツとシャツが色違いなだけ・・・ちょっと気まずかったです
この画像はブーツは別のものを穿いています↓↓
<使用アイテム>
【Iroquois】
デッドストックブルーデニム ルーズフレアシルエットのブッシュパンツ
M09SPT021
IND
綿100%
24150yen
<商品説明>
10.5ozのチープ感のある平織り風で、その色落ちや独特な横糸の白の出かた等、デッドストックデニムの風合いを表現。
ルーズブーツフレアシルエットのブッシュパンツ
【Iroquois】
レーヨン/麻チェックガーメントダイ
M09SSH007
PNK BEG
19950yen
<商品説明>
レーヨンの落ち感と麻のナチュラルな風合いを併せ持ったカジュアルになり過ぎない素材感が特徴のタータンチェックシャツです。
軽いシャツあたりは昨日から続く陽気には、ちょうどいいアイテムじゃないでしょうか
連休中は暖かいようなので、コレぐらいの薄い生地のシャツが一枚あるととっても便利ですよ
昨日、休みで色々とブラブラとしていたのですが、最近うちの店のスタッフの間で自転車通勤が増えてきて自分も欲しいと思い、ある自転車屋さんに行きました。
普通の自転車屋より、明らかに本気仕様の自転車(バイクというのかな?)が並んでいるのですが、もちろん自分もこの自転車屋さんが扱っているブランドの自転車が欲しくて入りました
そこからは唖然とした出来事が・・・
店頭に並んでいるのはロードバイクからマウンテンバイク等大体6,7万~10万オーバーの商品ばかりです。
自分が欲しいのは事前にネット等で下調べをしてデイリーユースのしやすい、おそらくそのブランドでは1,2番目に買いやすい(安い)自転車です。
とはいっても5万ぐらいするので自分には十分高いですけど・・・
ココから悲劇の始まりです・・・
キョロキョロと辺りを見回し店頭に並んでいなかったので、いらっしゃいませとも言ってくれないお店の方、カウンターで熱心にパソコンを覗いていたお店の方に聞きました。
「○○○(ブランド名)の○○○(商品のモデル名)ってお取り寄せできますか?」
「うちは5万以下の安物の商品は扱いたくないんだよね」
あれ?おかしいぞこの店員、と思いましたが確実にこれ以上何を言っても無駄なぐらい無愛想で低い声で言われたので自分も
「じゃあもういいわ」
と思わず言って店から出ました。
もちろん自分ならいつもこんな事を言われるとキレて色々と文句を言うのですが、子供を連れていたのでそんな大人気ない事はできないと思い店からでてきました。
ちょっと自分事なので書くかどうか迷ったんですが、あまりの対応に絶句してしまい、お取扱の商品分野は違いますが、同じ販売員として凄く情けない対応だったので書かずにはいられませんでした・・・
きっといつも来てくれるお得意様の方に支えられているお店さんなんでしょうが、あまりにひどすぎます。
姿勢(カウンターのパソコンの前から一歩も動かず)、表情、声のトーン、その全てが威圧的で、取引先のメーカーの1,2番目に安いモデルとはいえ取引先の商品をそんな言い方をしている。あまりにも酷い言い方で・・・
ある意味めったに体験できない貴重な体験をさせていただきました。
反面教師というわけではありませんが、自分達は絶対にこういった対応をしないよう、ご来店いただいた全ての方に気持ちよくご来店していただき、楽しんでいただけるよう、誠心誠意対応させていただきます。
まずはこれからの5連休、皆様のお越しをお待ちしております。
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