革細工ブギウギ奮闘記

皆さんご機嫌麗しゅう…この暑い夏いかがお過ごしでしょうか？

私はと言いますと、毎度の如くブログはさぼっておりましたが…

そうそう、さぼっていたと言って思い出しましたが

ONE PIECE、ルフィの義兄、革命軍参謀総長のサボのフィギュアを購入。

そして新たにこんな面々も購入。

うーんONE PIECEものばっかり。

なぜかね、フィギュアは箱から出すと価値が下がるらしく、買ってすぐに箱から出す俺としては

箱なしの中古が安くてありがたいのよね。

さっきの画像のやつは、サボをいてれも1万円もしなかったからね。

いやぁほんとありがたい。

とそんな事はさておき

ここ最近の守田屋の創作活動。

フィギュアを買い漁り怠っていた訳ではありもはん！

オーダーのスマホケース

これまたオーダーのスタッズネームいりリストバンド

そして最後は己が財布。

三つ折りミドルウォレット。

自分用という事もあり、進研ゼミばりのチャレンジ精神で挑んだこの作品。

完成間近に焼肉のタレをぶっかけるというアクシデントも乗り越え(ほんとにこれ、自分のでよかったよ)

守田屋モンリーモデル、三つ折りミドルウォレット、プロトタイプ完成。

とりあえずしばらく使ってみて、ダメなところを改良していこうと思っとります。

これを製品化するにはもう少し改良が必要かなと。

他の二作品も守田屋が気に入ってくれ、

以前もリストバンド、スマホケースとそれぞれオーダーをいただき、

今回、スマホの機種変やお客様の諸事情により

また再び守田屋でのオーダーと相成りました。

以前に購入いただいた方からの再オーダー、

守田屋をずっと愛用していただける事はありがたい限りであります。

今、自分の出せる全ての力を出し切り作製させていだだきました。

どちらも大層喜んでもらえた様でなによりです。

やりきった感満載ではありますが

まだまだ嬉しい事にオーダーは溜まっております。

大変だけど、こんな守田屋の作品を待ってくれている人達の為にがんばります！

と言いながらONE PIECEのフィギュアを眺めながらビールを飲んでしまう

モンリー35歳夏の夜。

俺が悪いんじゃない！

美味すぎる夏のビールと素敵なONE PIECEのフィギュアが悪いんだぁぁぁ！

G.O.Sとは是如何に！

今週の土曜日はですねぇ、朝から仕事なんですよ朝から。

ほんでそのまま24時間、まさかの日曜日の朝まで仕事なんですわ。

24時間よ、24時間‼︎

その仕事終わって家に帰ってねぇ、そのまま眠りにつければ良かったのよ…眠れねばね…なんとか24時間労働も耐えれるのよ。

でもねぇその日ライブなのよライブ。

昼から。

そう、まさかの昼からのライブ

これに出演しますのよ！

御年35になった俺モンリー。

こんなオールナイロングな状態でライブなんぞ出来るのであろうか⁉︎

いや、やる‼︎

やるしかないのだよ！明智くん！

きっとライブ終わりにはこうなってるであろうが

俺は皆と乾杯がしたいのだよ！

さぁ壊れた俺と昼から乾杯しませう‼︎

日曜の真昼間からパーティーしようぜ！

これぞまさにG.O.S‼︎

皆々様のご来場、心よりお待ちしております。

革細工ブギウギ奮闘記

皆様、ご機嫌麗しゅう。

わたくし、あいも変わらず働き尽くしな毎日。

こんなにも働いていると

革細工をする時間がごっそり減ってしまうのではないか？

と危惧していたのですが

この度、己の身をすり減らしながらがんばっていたアナログTV君。

アンテナの力を借り俺に素敵な地デジを観せてくれていたのアナログTV君。

年を越してからはこんな感じだったのですが

はい、ついに放送終了です。

TVが消失すれば

視覚での情報は皆無、音楽を聴きながら俺の作業効率もグンとアップする筈！

最初の数週間、面白い様に手が動く動く！

守田屋の作業が随分と捗る！

こんなのや

こんなの

そしてこんな物も

ここまでやると、やりきった感満載になってしまう俺。

それに加えてアナログTV君との急な別れ。

わかってはいるが寂しい。

音楽で紛らわしていたがそれにも限界がある。

人と人との触れ合いが観たくなるのよ！

ちょっとしたTV内での芸能人のやり取りでほっこりする事もあるもんなんだ。

モノづくりをしている人ならわかってもらえると思うが

作品というものには、それを作っている作者の心境…悲しい事や嬉しい事、

そういうものが少なからず表れる！

と俺は思ってる。

この少し寂しいぽっかりとあいた俺の心のままでは

少し物悲しい作品になってしまう。

守田屋のコンセプトは

『ギンギラギンにさりげなく』by近藤真彦

なので

こんな心にぽっかり隙間ができた状態では作品によろしくない！

とわたくしは思うのです。

この隙間を埋めるのは、笑うセールスマン喪黒福造などではなく

こんなのや

こんなの

フィクションではあるが様々な主人公の人生が詰まっている漫画。

人の温もりを感じたいなら漫画しかないじゃないかぁ！

という訳で画像の通り漫画を買い漁る。

言っとくけど作品の為にだからね！

作品の為に買ったんだからぁぁぁぁぁぁ‼︎