株式投資大全集
株で計画通りに儲けを出すためには
どうしたら良いのか？
「株で一攫千金」を謳うマニュアルとは違い、
一攫千金は謳っていません。
「負ける場合はにどのように負ければ良いか？」
ということまでも教えてくれます。
株は投資商品であって運用がうまく
いかないことだってあるのです。
そのような時にきちんとリスクコントロール
できるかどうかが重要なのです。
「株は簡単に儲かるものではない」
「株という投資商品を理解し、
その性質を学んだ上で取引するべき」
株取引の初心者であっても本物のトレーダー
へと着実にステップアップしていけます。
FXテクニカル分析２２の技術
８割以上の投資家は負け、
２割以下の投資家だけが勝ち続けている理由、
その最大のポイントは
“理にかなった投資をしているかどうか？”
負けている投資家は、手法にばかり気にしていますが、
勝っている人は常に理にかなった投資をする事に
重きを置いています。
勝ち組投資家の入門編として“理にかなった投資技術”
について解説しています。
波乗り株トレード
ある投資ロジックで5年以上負けなしの
株式投資法が公開されています。
・損切り一切不要
・わずか1銘柄の取引
・1日5分で取引終了
・複雑なチャートなど一切見ない
・含み損を莫大な利益に変貌させる
銘柄探しに時間をかける必要なし。
チャートの分析に時間をかけることもなし。
損切りできずにマイナスを膨らませることも一切なし。
しかも1日に5分で取引が終了する。
ロスカット不要。取引するのは１銘柄のみ
横着でズボラな株式投資法です。
「みんかぶ」「投資の学校」コラボ講座
日本最大級の投資コミュニティー「みんかぶ」
と2万人の個人投資家が学ぶ「投資の学校」が
投資手法に関する講座をスタートさせました。
この無料講座では、
・なぜ９割の個人投資家は負けてしまうのか
・常勝投資家が必ず理解している絶対ルールとは
・不確定な投資の世界で、唯一の確実性の投資の原則とは
・なぜトランプから勝てる投資の法則が分かるのか
・一般の人でも収入を上げられる投資の極意とは
などが公開されています。
勝ち組トレーダーになる秘訣
株は一方向だけに価格が進むものではなく、上がったり下がったりします。
「株を安く買い、高く売る」方法は、仕組みとしてもシンプルで
分かりやすいことから、多くのトレーダーが買い取引を行っています。
しかし、当然下がる局面もあるわけで、買い取引のみの場合、
下降トレンド時には取引を行うことができなくなってしまいます。
例えば昨年から続く原油安ですが、
トランス・オーシャンやデンベリー・リソーシズ、
ネイバー・インダストリーズ、ノーブル、
ハリバートン等のエネルギー関連の大型株は、
少なくとも45％の下げとなっています。
もし今挙げたこれらの株を買っていた場合、
トレーダーは大きな損失を被ることになります。
しかし、暴落の局面でこれらの銘柄で利益が出せたらどうでしょうか？
逆に大きな利益を得ることができます。
例に挙げた原油安ですが、これが原因で株価が暴落したり、
業績が悪化している企業は数多くあります。
まさに下降トレンド一直線といった感がありますが、
このような下降時に利益を出す方法が空売りなのです。
実際、世界的に有名な投資家は、暴落の局面で莫大な利益を生み出しているのです。
例えば、2007年のサブプライムローン破綻で一躍有名になった、
ジョン・ポールソンがその一人です。
ポールソンは住宅バブルの真っただ中、
住宅ローン市場が危機的状況にあることに気付いたことで、
CDS（クレジット・デフォルト・スワップ）が暴落することに賭け、
空売りをしました。彼の読みは当たり、サブプライムローンは破綻しました。
その結果、利益総額は150億ドル（現在のレートで約1兆3000億円）、
彼の運用していたファンドのリターンは約6倍にもなり、
彼は3,000億円もの巨額の報酬を得ました。
このように、巨額の富を成す世界的投資家は、
暴落の局面で莫大な利益を得ているのです。
一方通行ではない相場で勝ち続けるには、
下がる時にも利益を出せるようにならないといけません。
その為にも、空売りは避けては通れない道なのです。
大衆心理を利用して利益を上げる２２の技術
独自のテクニカル分析理論で、
とにかく「負けない」を得意とする
大阪在住の専業トレーダーである
維新の介（いしんのすけ）さんが、
どういった手法を使えばFXで
利益をだすことができるか？
その具体的な方法をトレード
マニュアルで公開しています。
なぜ、価格は買えば下がり、売れば上がるのか？
相場があなたのトレードと逆に動くのは、
チャートを動かしているのが、
FX投資家の心理（大衆心理）である
ということです。
あなたが相手にしているのは、
あなたと同じように大切なお金をかけることに
不安を感じ、値動きの上下に一喜一憂する、
同じ人間です。
決してチャートそのものではありません。
まずは「チャートを動かす大衆心理のカラクリ」
相場を動かす大衆心理がどうなっているのか？
そのカラクリを知ってください。
それは、知っているだけで得する相場の法則です。
そのカラクリを知った上で、
どういった手法を使えば利益をだすことができるか？
その具体的な方法が、このトレードマニュアル
「チャートを動かす大衆心理のカラクリ利用して
相場から利益を上げる22の技術」で
伝授されることになります。
連動銘柄の法則
売買する銘柄を選ぶ際に、
資金力があり、相場分析能力の高い
ファンド筋や証券ディーラー、資金の
大きいトレード力のあるデイトレーダーが
ほとんど参入してこない銘柄を選んで
トレードすることができます。
プロが参入してこない銘柄とは、
新興市場の板や出来高の薄い銘柄です。
プロやファンド筋は大金を投じて大きく稼ぐ
トレードをしているため、出来高の薄い銘柄だと、
買いたい株数を買う（吸収する）事ができないのです。
つまり、株数が張れず、大きく勝負ができない銘柄には、
プロやファンド筋が売買出来ないため、
投資経験の浅い素人投資家、あまり資金力のない
個人投資家しかいないのです。
プロと戦わずして手堅く稼ぐことができます。
もちろん、出来高や板の薄い新興銘柄には、100％確実に
プロや優秀なトレーダーはいない！と言い切ることはできません。
トレードの上手いプロも稀にいる事もあるでしょう。
ただし、中型株、大型株に比べれば圧倒的に
その数が少ないのです。
元証券トレーダーのヤーマンさんが、連動銘柄を使った法則を
公開しています。
損してきた個人投資家を救済する投資手法
2004年1月10日以来「株」で損してきた個人投資家を
救い続けてきた「黄金の株手法」は「10年目」を迎えています。
多くの個人投資家を救ってきた「真逆の投資手法」です。
毎週更新された「お宝銘柄リストを搭載したプログラム」を
無料で利用できます。
・ステップ１：「黄金の株手法＜自動抽出編＞」を読んで理解する。
・ステップ２：ネット証券の口座を開設する。
・ステップ３：この手法を実践するための「もう１つの口座」を開設する。
・ステップ４：「黄金の株手法＜自動抽出編＞」に適した銘柄
（２５１銘柄＜銘柄数は変動します＞）がリストアップされたプログラムの
「株価取得」ボタンをクリックする。
・ステップ５：（ステップ４）の結果、「チャンス到来」が点灯した銘柄を取引する。
２５０銘柄を超える銘柄（黄金の株手法に適した銘柄）を利用して、
それを自動抽出できるプログラムです。
プロトレーダー思考養成講座
マーケットの先行きを気にせず、
一貫して利益を上げられる心理状態を
経験したことはありますか？
「トレードの成功は手法や戦略よりも、
心のあり方によって決まることに気づいた
人だけが、マーケットのあらゆる局面と
利益チャンスを最大限に活かすことができる。」
トレーダーへのメンタル指導により、その
パフォーマンスの改善に貢献してきた
マーク・ダグラスさんはこう言います。
マーケットに集中するトレーダーが「流れを感じる」
状態こそが、境地に達した人のみが味わえる「ゾーン」である。
しかし”安定的に”利益を出し続けるには、スキルが必要です。
アマチュアの思考から脱却し、プロの思考パターンによる
トレード習慣を、マーク・ダグラスさんによるこの講座で
身につけることができます。
NISA口座の落とし穴
NISA口座で、株の配当金を
「指定した銀行口座への振り込み」
や「郵便局での現金受け取り」
にしている方には、大きな
落とし穴があるとのことです。
NISA口座での配当金の受け取り
方法によっては、配当金に一般口座と
同様に課税されてしまいます。
配当金に20％課税されるため、
高配当株狙いの人は対応が必要です。
具体的には受け取り方法を
「株式数比例配分方式」に
変更する手続きが必要です。
ちなみに今年の2月末権利確定の場合、
2月26日が期限となります。
また、受け取り方法を変更した場合、
NISA口座の銘柄だけでなく、
保有するすべての銘柄の配当金の
受け取り方法も変更となるので、
銀行口座で配当金を一元管理して
いた人や現金受け取りをしていた人は、
変更後の管理および受け取り方法への
対策が必要です。
（参照）
http://diamond.jp/articles/-/49174
http://diamond.jp/articles/-/49174?page=2