ママー、おやつー。大家族出身のリバティーは、僕のところへお嫁に来た当初、まーったく好き嫌いをしない子だった。あれから、かれこれ4年近く。今では、僕並みにおやつの選り好みをするようになったよ。あはは。同居人は、うちの子は、どーしてみんな悪い子ちゃんになっちゃうんだろーねーってうなってる。あはは。リ「ママ―、おやつー。でも、ブロッコリーの茎はいやだからねー」