同居人、今度は休日診療所へ | モルモット*ジャスティスの意見

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僕、ジャスティス。既婚。双子の子持ち。ここはオーストラリア。同居人、一名。日本人らしいけど英語しかしゃべらないヘンなやつだよ。

今朝は、朝っぱらから、同居人がお出かけ。なんでも、昨日、血圧をチェックにいったら、せっせとお水を飲んだ効果がゼロだったところへ、今朝まで一晩中、足のマッスルクランプ(こむら返り???)で眠れなかったんだってさ。

それで、血圧の心配はしてなかったけど、抗不安薬に使ってたお薬(日本では、ランドセンとかリボトリールとかいうやつ)を、おとといの病院騒ぎの時からやめたのと関係があったらいやだなぁと思って、お医者さんにチェックしに行ったらしい。

で、結果、同居人は、血圧の高いほうが63とか言われて、卒倒しそうになった(!)とか言いながら、帰ってきたよ。ベッドに横になって、違う機械で計ったら90あったし、お医者さんは、マッスルクランプは、お薬とも血圧とも無関係だろうっていうから、ならいいやって帰ってきたみたい。

体はふわふわする気がするけど、同居人は、いつでも低血圧で、暑くなるととくに低くなるから、今に始まったことじゃないからねー。

写真は、昨日の室内(横着)日光浴を喜ばなかった一名。僕と違って、フリーダムはひなたぼっこが嫌いみたい。リバティーはもっと嫌いなんだよ。やっぱり、ミディアムヘアーは、暑いのかなぁ?

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