『細胞を目覚めさせる簡単な方法』 | 幻想創造法

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幻想創造法は、量子力学的視点(3次元のリアリティはすべて幻想)から、人生ゲームを充実させるため開発しました。3つの柱は引き寄せの法則、キネシオロジー、音叉ヒーリングです。

以下、saintarrow代表の佐藤文哉で氏のメルマガより引用



『細胞を目覚めさせる簡単な方法』


先日、仲間内でゴルフをしていた時のこと、友人からこんな話が↓


『ふみちゃん、世界で4人しかいない氣の達人がいて

氣について教えてもらえるんだけど、そういうのって興味ある?』


おぉ!!

また面白そうな話が来たぞ!!!

(ちなみに、友人や仲間内では僕はふみちゃんと呼ばれてます^^)


面白そうな話には、取りあえずすぐ飛びついてみるクセがあるので、

今回ももちろん飛びついてみる。


その氣の達人、普段はロサンゼルスに住んでいて

月に1~2回日本に来るという。

メディアや表には一切出さないことを条件に完全なシークレットで

武術や氣について教えているらしい。


「世界で4人」ということについては、

氣だけで肉体を壊せる人はたくさんいる、

氣だけでエネルギー体を壊せる人も少しはいる、

しかし、氣だけで魂を壊せる人が世界に4人しかいない、、、

ということらしい。。。


武術なので壊すという表現をしたけれど、

壊すこと(殺法)ができる人は、治すこと(活法)も

もちろんできる人である。


ますます興味が出たので、『是非!!』とお願いして、

後日、その氣の達人が教えている武術の会に招待してもらった。


武術なので、実践的なことをやるのかと思っていたのだけれど、

半分以上が座学(先生の講義)で、それがものすごく奥が深くて面白い。


今日はその中でも、僕が一番響いたことをケンさんにシェアしますね↓



【細胞を目覚めさせる簡単な方法】


こう聞くと、ケンさんはどんなことを想像しますか?

瞑想や呼吸法をする、

武術だから何か型を稽古する、

中には乾布摩擦をする、

なんてことをイメージするかも知れませんね^^

しかし、そんなことをする必要は全く無いということ。


講義の中で、細胞を目覚めさせるという話になった時、

誰でも今すぐできる方法がある、ということで

論より証拠と、二人一組で実験をすることになりました。


【実験1】


用意したのはその辺にあった飲みかけのペットボトル。

まず、何もしない状態で筋反射を取ります。

この時は、実験する人が腕を水平に上げて力を入れて、

もう一人の人がその腕を押し下げる、という方法をやりました。



そして、先生が言います。

『実験する人は、ペットボトルを【とても丁寧に】自分の目の前に置いてください』


実際にペットボトルをとっても丁寧に置いてみた。

すると、、、

筋反射がものすごく強くなっている!!!

おぉ!!と思っていると、続いて、


『今度は、ペットボトルを雑に放り投げてください』


これもやってみた。

もうお分かりですね、、、

筋反射はへにゃへにゃになって全く力が入らない。。。


『細胞を目覚めさせるのに特別なことは全く必要ありません』

『日常の些細なことを丁寧に行うだけで、氣は満ちて細胞は目覚めていくのです』

『逆に、日常のことを雑に行うだけで、氣は抜けて細胞は閉じていくのです』



これを聞いた時、僕の中では衝撃が走りました。


そして、これまでの自分の人生を

思いっきり振り返らざるを得ませんでした。

これまで、どれだけ自分の人生を雑に生きてきたんだろう、、、と。


日々のことにどれだけ意識を向けてきただろうか?

どれだけのことを丁寧に行ってきただろうか?

逆に、どれだけのことを雑に扱ってきただろうか?


そして、自分の細胞をどれだけ閉じてきたんだろうか。

自分の可能性をどれだけ閉じてきてしまったんだろうか。


そんな思いが僕の中にめぐりました。


これは僕の中で結構衝撃的だったので、

ケンさんも時間のある時に

是非この【実験1】をやってみてください。


次回は、更なる衝撃を受けた【実験2】のお話しをしたいと思います。



本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


ケンさんが豊かで幸せな『自分本来の人生を歩む』ことを

これからもサポートいたします。



恵比寿のオフィスにて、、

All Love,
佐藤文哉
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あなたはこのことをご存知でしたか? ”人生において発生するすべての問題は、クリアリング(浄化)が鍵となって 好転する。”
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