東京・多摩センター散策④ | mrasampoの散歩ブログ

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~1日20000歩以上を目指して~

東京都多摩市にある、多摩センター駅周辺散策の続きです。

パルテノン多摩から南西、多摩中央公園のすぐそばにある、旧富澤家の敷地に入ることにしました。


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いきなり庭園が広がっています。


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おじさまは関係ありません。


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重みのある、平屋の住居です。


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概要が書かれた看板があり、その中心には、


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間取りが。


だいたい綾辻行人のミステリー小説だと、


犯人はこの廊下を通って玄関へ逃げたはずなのだが、その廊下に面した部屋にいた者の話では、その時間誰もその廊下は通っていないというのだ。

一体、犯人はどうやって廊下を通らずに玄関へ向かったのだろうか。

あるいは、どこかに仕掛けでもあるというのだろうか。


のような展開になります。

しかも間取り図が本の表紙裏側に綴じてあったり。

主役と一緒に悩むのが、この小説のいいところだったりしますが、話が完全に逸れてしまいました。



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表札?


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怪しげなススキのようなお化けネコジャラシのような・・・。


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芝生をよく見ると、キノコが生えていたり・・・。


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竹藪があったり・・・。


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羨ましいくらい自然に囲まれた家です。

こんな家に住んでみたいですが、日本では土地がないため、もう無理かもしれませんね。