どうも節分です。
今日は久しぶりに妄想族ネタを一つ。
以前(といってもかなり前に)生放送のほうでは
やったネタなんですが、
放送中にパッと思いついたネタだったので、
その時はテンションが上がってしまい、
グチャグチャなまま終わっていましたｗ
いまさらですが、まとめてみようかなと思い立った次第ですｗ
ネタバレ注意です↓
今日のお題は『四皇カイドウと赤旗ドレーク』
まぁお題の通り、カイドウとドレークについての妄想です。
この二人といえば、595話でのこのシーン・・・
ドレークがカイドウと接触というこの展開・・・
誰もが予想していなかったと思います。
てか今までそんなフラグも全くなかったから当然ですがｗ
この二人の接触について色々と妄想してみようじゃないかと・・・
性格
そもそも二人とも本編でガッツリと描かれたキャラではないので、
経歴とか実力とか性格とか未知数なところが多く、
あくまで節分の推測によるものなんですが、
●カイドウ
凶暴で短気なキャラ 雰囲気としてはベラミー的な。。。
とはいってもかませな意味ではなくてｗ
クレイジーなキャラと言うべきか・・・
●ドレーク
冷静沈着頭脳派キャラ。責任感が強い。
それ故に海軍の掲げる正義に疑問を持って抜け出した？
という感じ・・・
推測の域は出ませんけどね。
目的
そもそもドレークがカイドウと会いたがっているのは何故なのか？
交渉？討伐？情報を聞き出す？
色んなパターンがあるかと思いますが、
交渉や情報を聞き出すためだとしたら、
部下を下手にやっつけてカイドウの怒りを買ってしまっては
それどころじゃないでしょうし、
戦闘目的というのも考えにくいと思います。
いくら億越えのルーキーとはいえ、
四皇に勝てるとまではいかないでしょうし、
ドレーク自身もそれは理解していると思います。
では何故、あんな行動に・・・？
節分の中で一番しっくりくる説明は
『自らの度胸をカイドウにアピールするため』
ワンピース世界では仲間や絆というものが海賊団の中でも
かなり重要視されていますが、
リアルな海賊の場合、部下をケチョンケチョンにした
ルーキーが『お前と交渉したい!!』って殴りこんで来たら、
結構『なんだ!!お前・・・中々肝が据わってるじゃねえか!!気に入った!!』
とかなりそうじゃないですか？
(完全に節分の中での『ザ☆海賊』のイメージなんですがｗ)
カイドウも案外そういう力を何よりも重視する海賊で、
(カイドウも節分の中では『ザ☆海賊』なキャラのイメージｗ)
それが結構世間でも知られてるぐらい有名な特徴だったから、
ドレークもカイドウのハートをキャッチするために、
わざと好戦的な態度を示したとか・・・
まぁ矛盾もありそうですが、
一応説明はつくかなぁ・・・とは思うんです。
海軍
そしてもう一つ考えられるパターンとして・・・
カイドウとドレークが実は仲良しだったというパターン。
実力や名声には大きな差があるかもしれませんが、
幼馴染とか、若かりし頃の同胞とか、
ひょっとしたら二人ともかつては海軍にいたなんて展開も、
０ではないと思います。
さらにドレークの苗字(？)はＸ"ディエス"となっていますよね。
これは本名ではなくて、本当の苗字を隠すためにＸと表記しているのではないか？
ひょっとしたらカイドウとは血縁関係にあったりするのでは？
兄弟とか・・・
それを隠すために名前を伏せているとかね・・・
相変わらず妄想し過ぎな予感ｗ
その事実を知らないカイドウの下っ端に、
痺れを切らしたとか、知人をからかってやろうぐらいの気持ちで、
挑発したというパターンも可能性は薄いながらあり得ると思います。
根城
話は少し飛びますが、再び上の画像を見ると、
舞台となっている冬島、
アチコチにブリキのツギハギのようなものが・・・
さらにはドレークと話しているカイドウの部下も、
なんだかロボチック。
さらに型には18という数字入り。
これから連想されるのはやはり未来国バルジモア。
フランキーが飛ばされたあの島も冬島でしたし、
番号の入ったメカ動物たちがいましたよね。
ということはカイドウがお気に入りというこの島も
未来国バルジモアなんでしょうか？
ただ画像のような縞模様の山はバルジモアでは出てこなかったし、
可能性は低いかな・・・
しかし注目すべき点はやはりロボ的な下っ端。
ついついフランキーの存在のせいで忘れがちですが、
ワンピ世界ではサイボーグというのはかなりレアな存在と思われます。
本編でもフランキーとベガパンク意外に製造した人はいませんし。
そんなのがフツーに海賊の一下っ端として存在しているというのは考えにくいかと。
そこから考えられる展開。
・海軍からパシフィスタのプロトタイプをカイドウが奪った。
・もしくは裏で海軍がカイドウに技術協力的な事をしている。
あたりでしょうか？
前者なら、いくらか可能性がありそうな気もしますが、
後者の展開も０とはいえないか・・・
アーロンなど事例もありますし、
海軍がカイドウへと根回しして、半七武海的な立ち位置の四皇だとか？
ドフラミンゴと契約を結んでいる謎の組織とかが噛んでいる可能性も？
そう考えると、モリアをやっつけたのも、
七武海の仕事に精を出さないモリアへの制裁だった？
白ひげの首を取ろうとしてシャンクスに止められたとかっていうのも、
実は海軍の謎の組織の命を受けたカイドウが
白ひげの援護に向かうシャンクスを足止めする目的があったりとか？
もう『？』だらけですが、
本当にこんな展開だったとしたらみんなビックリするねｗ
とか言ってて、言ってる本人も可能性は少ないなと思ったりしているｗ
五老星800歳説の時と同じだ・・・ｗ
さらにドレークが海軍にいたころ、
カイドウとの交渉の橋渡し役をしていたとかだったとしたら、
二人が顔見知りという展開にも説明が行ったりする。。。
ホントまとめにかかったはいいものの、
結局フワフワしたままでｺﾞﾒﾝﾅｻｲｗ
あくまで一つの可能性を提示したという感じで。
ただ、万が一当たってたりなんかしたらメッチャ調子のるけどねｗ
『ホレ見たことかー!!!』てねｗ
まぁいつかそんな日が来ればいいな～
来なさそうだな～ｗ
でわ。
今日は久しぶりに妄想族ネタを一つ。
以前(といってもかなり前に)生放送のほうでは
やったネタなんですが、
放送中にパッと思いついたネタだったので、
その時はテンションが上がってしまい、
グチャグチャなまま終わっていましたｗ
いまさらですが、まとめてみようかなと思い立った次第ですｗ
ネタバレ注意です↓
今日のお題は『四皇カイドウと赤旗ドレーク』
まぁお題の通り、カイドウとドレークについての妄想です。
この二人といえば、595話でのこのシーン・・・
ドレークがカイドウと接触というこの展開・・・
誰もが予想していなかったと思います。
てか今までそんなフラグも全くなかったから当然ですがｗ
この二人の接触について色々と妄想してみようじゃないかと・・・
性格そもそも二人とも本編でガッツリと描かれたキャラではないので、
経歴とか実力とか性格とか未知数なところが多く、
あくまで節分の推測によるものなんですが、
●カイドウ
凶暴で短気なキャラ 雰囲気としてはベラミー的な。。。
とはいってもかませな意味ではなくてｗ
クレイジーなキャラと言うべきか・・・
●ドレーク
冷静沈着頭脳派キャラ。責任感が強い。
それ故に海軍の掲げる正義に疑問を持って抜け出した？
という感じ・・・
推測の域は出ませんけどね。
目的そもそもドレークがカイドウと会いたがっているのは何故なのか？
交渉？討伐？情報を聞き出す？
色んなパターンがあるかと思いますが、
交渉や情報を聞き出すためだとしたら、
部下を下手にやっつけてカイドウの怒りを買ってしまっては
それどころじゃないでしょうし、
戦闘目的というのも考えにくいと思います。
いくら億越えのルーキーとはいえ、
四皇に勝てるとまではいかないでしょうし、
ドレーク自身もそれは理解していると思います。
では何故、あんな行動に・・・？
節分の中で一番しっくりくる説明は
『自らの度胸をカイドウにアピールするため』
ワンピース世界では仲間や絆というものが海賊団の中でも
かなり重要視されていますが、
リアルな海賊の場合、部下をケチョンケチョンにした
ルーキーが『お前と交渉したい!!』って殴りこんで来たら、
結構『なんだ!!お前・・・中々肝が据わってるじゃねえか!!気に入った!!』
とかなりそうじゃないですか？
(完全に節分の中での『ザ☆海賊』のイメージなんですがｗ)
カイドウも案外そういう力を何よりも重視する海賊で、
(カイドウも節分の中では『ザ☆海賊』なキャラのイメージｗ)
それが結構世間でも知られてるぐらい有名な特徴だったから、
ドレークもカイドウのハートをキャッチするために、
わざと好戦的な態度を示したとか・・・
まぁ矛盾もありそうですが、
一応説明はつくかなぁ・・・とは思うんです。
海軍そしてもう一つ考えられるパターンとして・・・
カイドウとドレークが実は仲良しだったというパターン。
実力や名声には大きな差があるかもしれませんが、
幼馴染とか、若かりし頃の同胞とか、
ひょっとしたら二人ともかつては海軍にいたなんて展開も、
０ではないと思います。
さらにドレークの苗字(？)はＸ"ディエス"となっていますよね。
これは本名ではなくて、本当の苗字を隠すためにＸと表記しているのではないか？
ひょっとしたらカイドウとは血縁関係にあったりするのでは？
兄弟とか・・・
それを隠すために名前を伏せているとかね・・・
相変わらず妄想し過ぎな予感ｗ
その事実を知らないカイドウの下っ端に、
痺れを切らしたとか、知人をからかってやろうぐらいの気持ちで、
挑発したというパターンも可能性は薄いながらあり得ると思います。
根城話は少し飛びますが、再び上の画像を見ると、
舞台となっている冬島、
アチコチにブリキのツギハギのようなものが・・・
さらにはドレークと話しているカイドウの部下も、
なんだかロボチック。
さらに型には18という数字入り。
これから連想されるのはやはり未来国バルジモア。
フランキーが飛ばされたあの島も冬島でしたし、
番号の入ったメカ動物たちがいましたよね。
ということはカイドウがお気に入りというこの島も
未来国バルジモアなんでしょうか？
ただ画像のような縞模様の山はバルジモアでは出てこなかったし、
可能性は低いかな・・・
しかし注目すべき点はやはりロボ的な下っ端。
ついついフランキーの存在のせいで忘れがちですが、
ワンピ世界ではサイボーグというのはかなりレアな存在と思われます。
本編でもフランキーとベガパンク意外に製造した人はいませんし。
そんなのがフツーに海賊の一下っ端として存在しているというのは考えにくいかと。
そこから考えられる展開。
・海軍からパシフィスタのプロトタイプをカイドウが奪った。
・もしくは裏で海軍がカイドウに技術協力的な事をしている。
あたりでしょうか？
前者なら、いくらか可能性がありそうな気もしますが、
後者の展開も０とはいえないか・・・
アーロンなど事例もありますし、
海軍がカイドウへと根回しして、半七武海的な立ち位置の四皇だとか？
ドフラミンゴと契約を結んでいる謎の組織とかが噛んでいる可能性も？
そう考えると、モリアをやっつけたのも、
七武海の仕事に精を出さないモリアへの制裁だった？
白ひげの首を取ろうとしてシャンクスに止められたとかっていうのも、
実は海軍の謎の組織の命を受けたカイドウが
白ひげの援護に向かうシャンクスを足止めする目的があったりとか？
もう『？』だらけですが、
本当にこんな展開だったとしたらみんなビックリするねｗ
とか言ってて、言ってる本人も可能性は少ないなと思ったりしているｗ
五老星800歳説の時と同じだ・・・ｗ
さらにドレークが海軍にいたころ、
カイドウとの交渉の橋渡し役をしていたとかだったとしたら、
二人が顔見知りという展開にも説明が行ったりする。。。
ホントまとめにかかったはいいものの、
結局フワフワしたままでｺﾞﾒﾝﾅｻｲｗ
あくまで一つの可能性を提示したという感じで。
ただ、万が一当たってたりなんかしたらメッチャ調子のるけどねｗ
『ホレ見たことかー!!!』てねｗ
まぁいつかそんな日が来ればいいな～
来なさそうだな～ｗ
でわ。