ブログのコンセプト | Sexy Zoneに溺れるチルヲタのブログ

Sexy Zoneに溺れるチルヲタのブログ

人生は引っ越しだ。ニシエヒガシエ来年はいずこへ、転勤族の妻。ミスチルファン歴20年超えのヲタクがSexy Zoneを愛でる日々。


チルヲタ

それは、Mr.Childrenのオタクのこと。

私は中学2年生の秋にミスチルを好きになって、かれこれ18年半ファンをやっているチルヲタです。
こないだファンクラブから18年目の継続記念品が届いて、自分の一途さに軽く引きました(苦笑)
おそらく私はミスチル教に入信している信者です。
桜井さんは神様です。
彼が怪しい壺を売りつけてきてもおそらく買ってしまうでしょう。(←おいwww)
Mr.Childrenの曲は聴くものじゃない、浴びるものなんだ。そう思ってます。

そんな私がSexy Zoneを好きになったのは、まさに青天の霹靂。
プロのアイドル・中島健人に堕ちて、Sexy Zoneのキラキラした世界に入り込んだのは2014年3月のこと。
右も左もわからぬままSexy Zoneに溺れていきました。

セクガル


それは、Sexy Zoneの女性ファンの愛称。

私も新参セクガルとして歩み始めて、1年が経ちました。
この1年の間に、チルヲタを震撼させた大事件が起きましたね。

Sexy Zone『君にHITOMEBORE』事件。(←私が勝手にそう呼んでる)

ミスチルが長年に渡って築き上げてきた大記録がSexy Zoneのせいで途絶える、といったものでした。
Sexy Zoneはチルヲタから一方的にバッシングを受け、ミスチルもSexy Zoneも両方愛している私は強い憤りを感じたものです。
「Sexy Zoneのこと何にも知らないクセに、勝手なことばっか言わないでよ!」と。

そう、世間はまだまだSexy Zoneを知りません。
ミスチル世代のアラサー界隈では、グループ名とデビュー曲がかろうじて一致するくらいが通常。
中島健人が認識されていればいい方で、他のメンバーを知っている人はほとんどいません。
厳しいことを言うようですが、それが現状です。

世間にSexy Zoneを広めるお手伝いができれば。
そんな大きな願望を抱いているわけではありません。ただ、

その最初のほんのちょっとしたきっかけになれれば。

そこに、このブログのコンセプトがあります。

Mr.Childrenは私の人生の全てです。
生田斗真が心の恋人。高橋優も聴きます。
週末の仕事終わりに映画館で邦画を観るのが好きです。

そんな私の日常をつづっていく中で、Sexy Zoneに果てしなく溺れていくこの姿を恥ずかしげもなく晒していければ。
「え、何、この人チルヲタなのにSexy Zoneが好きなの?」
「斗真くんは好きだけど、Sexy Zoneって若すぎてわからない!」
「映画のレビュー見に来たら、え、Sexy Zoneのブログなの?」
そんな風にそれぞれの趣味がきっかけで訪れてくれる人が、Sexy Zoneの記事を読んでくれたら。
そこがこのブログの狙いです。
なので、私はチルヲタで斗真ヲタで高橋優も聴く邦画好きのただのアラサーだけど、

このブログはあくまでもSexy Zoneのためのもの、なんです。

私はたぶん、ジャニヲタではありません。
だから、ジャニヲタさん達の強火なブログに比べたら、比較的ライトなものになるでしょう。
Sexy Zoneの最新情報をお届けするというタイプのブログにはならないと思うので、物足りないと感じる方もいるかもしれません。
それでも、このブログに目を通してくれるジャニヲタさんがいたら。
こういう目線でSexy Zoneを好きな人もいるんだということ知っていただきたい。
そして、ジャニーズのことを優しく教えていただけると泣いて喜びます。

皆さんが溺愛しているSexy Zoneの5人が、ここにいる一人のチルヲタを完全に虜にしてるんですよ?

これってすごくないですか(*^-^*)

「どうしてSexy Zoneなの?」

友人や知人によく聞かれます。
彼らを好きな理由は色々あれど、私はまだそれをうまく説明することができません。
このブログを書いていく中で自分の想いを整理して、

Sexy Zoneの魅力をしっかりプレゼンできるようになりたい。

このブログにはそんな願いも込められています。