西川監督のスクリーンが・・・・ スクリーンが待っている (小学館文庫 に 28-1) Amazon(アマゾン) 西川美和監督の「スクリーンが待っている」を読んでいる。 監督の作品は「蛇いちご」から始まって「ゆれる」「夢売る二人」そして一番好きな作品だった「ディア・ドクター」まで、具に見てきた。 派手さはないが、印象に起る作品が多い。 今読んでる本も、役所広司さん主演の作品をベースに、エッセイ風の文章が進んでいく。 半分まで読んで「本当に面白いな」と思う。 西川監督のチョイスした映画を一緒に見て、その後どのような感想を漏らすのか?聞いてみたいと思いました。 じゃ、また明日!