福岡発地域ドラマ「たからのとき」のドラマで主題歌を歌った
SSW鍵女・古賀小由実ちゃん
ドラマは地元の人たちの手による実際の朝倉郡東峰村エリアだけに
配信している放送局、
ざっくりストーリーをゆうと、ある日主演の寺島しのぶさんが
若年性認知症と診断されて映像を残す事が自分の生きた証と決心し
家族を通して子どもが成長し村を離れて行く現状に地元の美しい光景や
人と人との絆とゆうのはこうあるべきだと問いかけた作品
再放送があるならばもう一度見たいドラマだな
そのシーンに使われたのが古賀小由実ちゃんの歌
つぼにハマった曲がドラマに奥行感を出してもう一度聴きたい思いがした
現在は東京に拠点を移しているが
福岡コミュニティ放送局COMI×TEN(コミてん)に登場とゆう事で
お久な小由実ちゃんの歌声をカムバックさゆみぃ~
番組中はその主題歌「わたしのたから」のCDを取り違えて
オケだけの音源が流れるとゆう事をやらかした小由実ちゃん
しかしレアな事をやらかしたのだ、オケに合わせて生歌を被せてしまった
ラジオから聴こえる声が生音ぽかったのでガラス越しに見ると
歌ってるやないかぁ~い!滅多にないレアな展開だ
おかげで同じ曲を放送後のテラス・ライブでは二度聴けるとゆう
お得な展開シナモンロールとエスプレッソを注文し
テラス・ライブの開始を待った
昼間との気温差があり、夕方は手が冷たくなる気温の中
マイペースな小由実ちゃん初めてにしては余裕かましていたけど
「うちの妻が入院しました」の曲ではピアノタッチが繊細な演奏で間の取り方
がいい音を奏でてくれた
セトリ
冬の花火
うちの妻が入院しました
わたしのたから
ヒカリ
コミてんアーカイブ
ラストに本来は楽曲は流れませんが小由実ちゃんがアカペラで歌ってます
レアな放送事故w