マスコミはなぜ中立を保てないのか。 | 『人はなぜ生きるの?』『それは、幸せになるために生きている。』Powered by Ameba

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僕もお人好しな日本人なんだぁ~!!!

日本の大手マスコミは、ほぼ全て朝鮮の政治的影響を明確に受けています。

 

マスコミには鶴タブーという物があり、鶴とは「創価学会」を指します。

 さて、「創価学会」というと、みなさんのほとんどは「聞いたことはあるけどよく知らない」という印象ですよね。僕も同じでした。
これは朝鮮の利益を守るためなんです。


 この創価学会の代表は『池田大作』は、本名『成太作(ソン・テチャク)』という朝鮮籍の在日朝鮮人二世です。その創価学会の『言論部』という組織が日本国民の情報元であるテレビと新聞に対して、母国朝鮮のための激しい干渉をしているのでみんな良く知らないんです。
 ちなみに、創価学会とは、一義的には単なる宗教団体ですが、宗教だけでなく幅広い分野に干渉し、公明党と密接な関係がある極めて政治色の強い朝鮮組織なんです。一時期、創価学会の強引な宗教勧誘が話題になったそうですが、それらの勧誘で「池田大作と北朝鮮の金正日が親しげに対談する布教用ビデオ」などが使われていたそうです。

ということは「公明党の支持母体が創価学会」ではなく、「創価学会の政治部門が公明党」なんですなぁ。
  ちなみに池田大作はじめ創価学会の幹部はことごとく在日朝鮮人でして、 彼らは庶民階級を騙してお布施を集金し、在日朝鮮人の特権拡大のために政治力をふるいます。もちろん韓国の侮日(日本を見下す)運動を組織をあげて支援もしています。また、芸能界に多くの在日タレントを送り込んで広告塔として利用しているんです。山本リンダとか久本雅美とかね。


  彼らの目標を簡単に説明すれば、「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」なんですと。

具体的にいえば、 政治面では、公明党が政権を樹立することを目標にし、
精神面では、日本中を学会員(池田の弟子)にすることを目標にし、
経済面では、学会系企業が財界を支配することを目標にし、
その他、行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々の要所要所に学会員を送り込んで日本国の機構を掌握したいそうですよ。

そのために在日朝鮮人等の『外国人参政権』を日本に認めさせる工作が現在も彼らの手によって着実に進められておりますぞ。


絶大な権力→創価学会式マスコミの支配の仕方


<参考文献>日本のメディアの真実