赤ドッドの使い方の確認! | FXテクニカルトレードGAINのブログ!

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赤ドットの活用方法がよくわかりません
という声を利用者から頂いた!

利用者は知っての通りゲイン手法はメインチャートでおおまかに
入る方向を確認し、次にサブ1+サブ2でさらに方向確認
そしてサブ3でタイミングを見るだけの比較的簡単なステップ
構成されている。
だからこれだけで充分だからメインチャートの赤ドットにあまり触れていない。
しかしこれを利用する方法はある!
あまりエントリー方法を多様化すると混乱すると思って基本サインに
絞っていたというのもあるだが慣れてきたら併用、そして合致も見ていくと
非常に便利なサインになるから練習してみて欲しい。
以下はドル円15分10月27日の日本時間21:00~0:15のチャートである。
利用者は自分の画面でサブ1.2.3.と合わせてみてくれ!


赤ドット単体で見ても良いサインであるのだがサブ1.2.3と
見ていく事でより強固なサインに変わる。
特にサブ3の状況がキレイな状況である事。すでにパワーをだし尽くした
所ではエントリーは絶対にしてはならない。強いトレンドが発生すると
パワーの戻りを確認できる事なく勢いよく動くがエントリーの基本は初動を
抑える事にある
から決済後の早い流れの押し目に入れない事があっても
技術的にはまったく問題ない!それはそういう時もあると割り切るべきだ。
しかしこういう場面のようなゴッソリ取れる時もある。
一つ覚えていて欲しいのはトレンド方向へのエントリーは後発になればなる
程反転リスクが高まるという事だ。
当然の話ではあるが以外と理解していない
人が多い気がする。
なので初動サイン、ここでは赤の四角だがそれ以降のポイントから入るなら
素早く決済をして行こう!
最初は赤ドットを基本サインと合わせてみてサブ3のタイミングと一緒に
エントリーを考えるといいだろう。
その後はメインチャートの状況判断をした上でサブ1が追いついてきてない
時を赤ドットで補いやや早いエントリーの仕掛けに使ってもいい!
またサブ1.2が反転せずさらに手前のサインから赤ドットも同方向の時に
サブ3がキレイにパワーを戻してきたらサブ3のタイミングでさらに仕掛けても
いいぞ!しかしその場合は特に素早い決済を心がけて欲しい!
以上!ドットを活用する方法!


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