事故＆病気話し
【大谷 晋二朗】
大谷は、先日、大阪の試合で、脳震盪を起こし、救急車で、運ばれました。自分は、その晩、週プロのサイトで、それを知り、すぐ、神風に、メールを打ったら、強度の脳震盪ですが、命には、別状が無いと返信が来て、ホッとしました。次の日、金本から、メールで、大谷は、大丈夫ですか？と何故か(?_?)自分のところへメールが来ました。(俺、ゼロワンじゃないんだけど？)命には、別状が無い事を返信したら、安心してました。プロレスラーは、命を掛けてやっているから、何時、自分が、同じ目にあうかもしれません！実際、自分も死線をさ迷った事が、何度も有り、亡くなった選手も何人かいます。皆さん、レスラーは、命を張って、試合をしている事を頭の片隅に入れて置いて下さい。宜しくお願い致します。
【交通事故】
先日、松阪大会の前日に、妹と二人で、お墓参りに行った時の話しです。
実家から歩いて、１０分程のところに、墓地が有ります。
今日の名古屋は、物凄く暑く、汗ビッショリで、『暑いね！』と話しながら、歩いてました。
もう少しで、墓地に着く手前で、妹が、お兄ちゃん、危ない(;□;)!!と叫びました。
なんだろう？と思っていたら、横から、バックして来た車に、ぶつけられました。
自分は、ブチキレテ、何処見て運転してんるんだ！(｀□´)
と怒鳴りました。
中を見たら、初老の夫婦でした。
普通なら、降りてこいと怒鳴りますが、二人とも、怯えて震えてます。
怒っても仕方ないと思い、気をつけろよと運転していた老人に言いました。
自分だから、良かったものの子供だったら、怪我をしているか死んでいたかも知れません？
あの様な老人とか乱暴な若者に、免許証を渡す国に疑問を感じます！!
実際、自分の父と祖母は、交通事故で、亡くなってます。(ToT)
【病気】
今年の２月、ホウサイシキエンと言う病気に、にかかりました。ばい菌が傷口から入り身体の中で、繁殖する病気です。それによって、２月１１日二瓶組の新宿クラブハイツを欠場するハメになりました。自分としては、それでも、出場するつもりでしたが、長井の説得で、断念しました。(T.T)自分は、リングで、死ねるなら本望だから、出場するとメールしましたが、長井からの返信は、『ここで、無理をして、無我のシリーズを欠場したら大変です。(２月２３日船橋大会から無我のシリーズが有りました。)後藤さんの死ぬ場所は、二瓶組のリングじゃないですよ！』と説得され断念しました。早速、二瓶組長に、電話し、出場出来ない理由を言って、試合をキャンセルしました。二瓶組長も快く了解して頂きました。後、対戦相手の予定だった藤原組長に、電話して、出場出来ない理由を言って、謝りました。藤原組長も『大事にしろよ！』と言って頂き、快く了解して頂きました。二瓶組長・藤原組長には、感謝致しております。
事の始まりは、１月の無我のシリーズの大船渡大会で、長井と対戦して、ハイパーニー空牙を受けて、怪我をしたと思っていたのですが、違いました。右首から肩にかけて、腫れて熱を持っていましたが、無我のシリーズ最終戦の後楽園ホール大会に出場しました。熱は、計ってませんが、ぼーとしてたので、相当あったと思います。それでも、何とか試合をして帰りました。次の日、怪我をしたと思ってましたから、等々力の三澤整骨院へ行き、澁谷先生に診て貰いました。後藤さん、これは、怪我では、無いですよ！病院で、診て貰った方がよいです。と言って、Ａクリニックを紹介して頂き行きました。しかし、そこでも、皮膚科か病院へ行った方がよいです。と言われたので、近くの皮膚科を紹介して頂きました。しかし、この皮膚科が、ヤブで、違う病気と間違え強い薬を処方され、薬を飲む為に、朝食をすぐ近くのシド・アールへ食べに行こうとしても、歩けず、おかしいと思い、その皮膚科へ再度行ったら、やっと違う病気と気付いたらしく、深沢の長谷川病院を紹介して貰いました。そして、血液検査などして頂いた結果、渋谷先生と最初に行ったＡ先生の言っていた病名と
一緒でした。入院するように、勧められましたが、断って通院しました。それから、一週間、毎日、抗生物質の点滴を二本づつ射ちました。(その間、長井を初め吉江嫁・ゼロワンの田中・神風などから心配メールを貰い、大変有り難かったです。)長谷川病院の院長先生に、直々に診て頂き、何とか軽いトレーニングの許可は、出ましたが、試合の許可が出ません(ToT)２月２３日船橋から始まる無我のシリーズに間に合いません(>_<)因みに、木更津へ帰る元気が無いので、等々力にいました。この間、ずっと血液検査や診断結果をメールで、息子の同級生のお母さん嶋田医院の嶋田幸恵医師に送り、指示して貰ってました。皮膚科のヤブに対して、その病気を見分けるのが、皮膚科の医師なのに(-_-#)と激怒されてました！
その頃は、一週間に、２度位、病院へ診察へ行けば良かったので、院長先生に、用事があると嘘を言って、無我のシリーズが終わる２月２７日まで、来れませんと言いました。勿論、無我にも許可が下りました！と嘘を言って出場しました。そして、何とかシリーズを乗り切り、診察して貰いました。やっと試合の許可がおりました。もう試合をやってましたが、黙っていました。(^_-)余談ですが、長谷川病院へ行った時、看護婦さんが、いきなり、よく平成維新軍見に行きました！と言われたので、プロレスお好きなんですか？と尋ねたら、越中の同級生ですからと言われ、ビックリしました。(◎o◎)
世間は、狭いですね！
ＰＳ…昨日、更新するのを忘れましたので、更新させて頂きます。
只今、息子と風呂に入り、最後の夕食を食べます。
しかし、今日の運動会は、皆さんのてるてる坊主と願いのお陰で、無事に出来て良かったです。
大変、楽しかったです。
有難うございました。
大谷は、先日、大阪の試合で、脳震盪を起こし、救急車で、運ばれました。自分は、その晩、週プロのサイトで、それを知り、すぐ、神風に、メールを打ったら、強度の脳震盪ですが、命には、別状が無いと返信が来て、ホッとしました。次の日、金本から、メールで、大谷は、大丈夫ですか？と何故か(?_?)自分のところへメールが来ました。(俺、ゼロワンじゃないんだけど？)命には、別状が無い事を返信したら、安心してました。プロレスラーは、命を掛けてやっているから、何時、自分が、同じ目にあうかもしれません！実際、自分も死線をさ迷った事が、何度も有り、亡くなった選手も何人かいます。皆さん、レスラーは、命を張って、試合をしている事を頭の片隅に入れて置いて下さい。宜しくお願い致します。
【交通事故】
先日、松阪大会の前日に、妹と二人で、お墓参りに行った時の話しです。
実家から歩いて、１０分程のところに、墓地が有ります。
今日の名古屋は、物凄く暑く、汗ビッショリで、『暑いね！』と話しながら、歩いてました。
もう少しで、墓地に着く手前で、妹が、お兄ちゃん、危ない(;□;)!!と叫びました。
なんだろう？と思っていたら、横から、バックして来た車に、ぶつけられました。
自分は、ブチキレテ、何処見て運転してんるんだ！(｀□´)
と怒鳴りました。
中を見たら、初老の夫婦でした。
普通なら、降りてこいと怒鳴りますが、二人とも、怯えて震えてます。
怒っても仕方ないと思い、気をつけろよと運転していた老人に言いました。
自分だから、良かったものの子供だったら、怪我をしているか死んでいたかも知れません？
あの様な老人とか乱暴な若者に、免許証を渡す国に疑問を感じます！!
実際、自分の父と祖母は、交通事故で、亡くなってます。(ToT)
【病気】
今年の２月、ホウサイシキエンと言う病気に、にかかりました。ばい菌が傷口から入り身体の中で、繁殖する病気です。それによって、２月１１日二瓶組の新宿クラブハイツを欠場するハメになりました。自分としては、それでも、出場するつもりでしたが、長井の説得で、断念しました。(T.T)自分は、リングで、死ねるなら本望だから、出場するとメールしましたが、長井からの返信は、『ここで、無理をして、無我のシリーズを欠場したら大変です。(２月２３日船橋大会から無我のシリーズが有りました。)後藤さんの死ぬ場所は、二瓶組のリングじゃないですよ！』と説得され断念しました。早速、二瓶組長に、電話し、出場出来ない理由を言って、試合をキャンセルしました。二瓶組長も快く了解して頂きました。後、対戦相手の予定だった藤原組長に、電話して、出場出来ない理由を言って、謝りました。藤原組長も『大事にしろよ！』と言って頂き、快く了解して頂きました。二瓶組長・藤原組長には、感謝致しております。
事の始まりは、１月の無我のシリーズの大船渡大会で、長井と対戦して、ハイパーニー空牙を受けて、怪我をしたと思っていたのですが、違いました。右首から肩にかけて、腫れて熱を持っていましたが、無我のシリーズ最終戦の後楽園ホール大会に出場しました。熱は、計ってませんが、ぼーとしてたので、相当あったと思います。それでも、何とか試合をして帰りました。次の日、怪我をしたと思ってましたから、等々力の三澤整骨院へ行き、澁谷先生に診て貰いました。後藤さん、これは、怪我では、無いですよ！病院で、診て貰った方がよいです。と言って、Ａクリニックを紹介して頂き行きました。しかし、そこでも、皮膚科か病院へ行った方がよいです。と言われたので、近くの皮膚科を紹介して頂きました。しかし、この皮膚科が、ヤブで、違う病気と間違え強い薬を処方され、薬を飲む為に、朝食をすぐ近くのシド・アールへ食べに行こうとしても、歩けず、おかしいと思い、その皮膚科へ再度行ったら、やっと違う病気と気付いたらしく、深沢の長谷川病院を紹介して貰いました。そして、血液検査などして頂いた結果、渋谷先生と最初に行ったＡ先生の言っていた病名と
一緒でした。入院するように、勧められましたが、断って通院しました。それから、一週間、毎日、抗生物質の点滴を二本づつ射ちました。(その間、長井を初め吉江嫁・ゼロワンの田中・神風などから心配メールを貰い、大変有り難かったです。)長谷川病院の院長先生に、直々に診て頂き、何とか軽いトレーニングの許可は、出ましたが、試合の許可が出ません(ToT)２月２３日船橋から始まる無我のシリーズに間に合いません(>_<)因みに、木更津へ帰る元気が無いので、等々力にいました。この間、ずっと血液検査や診断結果をメールで、息子の同級生のお母さん嶋田医院の嶋田幸恵医師に送り、指示して貰ってました。皮膚科のヤブに対して、その病気を見分けるのが、皮膚科の医師なのに(-_-#)と激怒されてました！
その頃は、一週間に、２度位、病院へ診察へ行けば良かったので、院長先生に、用事があると嘘を言って、無我のシリーズが終わる２月２７日まで、来れませんと言いました。勿論、無我にも許可が下りました！と嘘を言って出場しました。そして、何とかシリーズを乗り切り、診察して貰いました。やっと試合の許可がおりました。もう試合をやってましたが、黙っていました。(^_-)余談ですが、長谷川病院へ行った時、看護婦さんが、いきなり、よく平成維新軍見に行きました！と言われたので、プロレスお好きなんですか？と尋ねたら、越中の同級生ですからと言われ、ビックリしました。(◎o◎)
世間は、狭いですね！
ＰＳ…昨日、更新するのを忘れましたので、更新させて頂きます。
只今、息子と風呂に入り、最後の夕食を食べます。
しかし、今日の運動会は、皆さんのてるてる坊主と願いのお陰で、無事に出来て良かったです。
大変、楽しかったです。
有難うございました。