日本ケミカルリサーチ(JCR)とキッセイ薬品工業は1月20日、腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」の製造販売承認を取得したと発表した。協和発酵キリンの腎性貧血治療薬「エスポー」のバイオ後続品。国内の「バイオ後続品」の承認はサンド日本法人のヒト成長ホルモン製剤ソマトロピンに続き2例目で、国産としては初めて。両社で医療機関への医薬情報提供活動を実施する。

 腎性貧血は慢性透析患者の主な合併症。両社によると、慢性透析患者は2008年末時点で約28万2000人に上り、このうち多くが「エスポー」や中外製薬の「エポジン」といったEPO(エリスロポエチン)製剤による腎性貧血の治療を受けている。


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