ジャグラー(ハナハナ)シリーズから優良店を見つけ出す方法 | 勝ち組父さん負け組父さん〜パチンコ&スロット勝ち組転換への究極ブログ〜

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【ジャグラーシリーズ(ハナハナ)から優良店を見つけ出す方法 】

全国のホールに設置されているジャグラーシリーズやハナハナシリーズなどのロングセラー機種には常連のお客さんが付きやすく、店舗人気のバロメーターとなっている場合が多い。

どちらの機種もシンプルなゲーム性で初心者や高齢者の方からヘビーユーザーの方まで多くの方に愛されている。

また設置機種のほぼ全てがAT・ART機といった現在では唯一のノーマルタイプとなっていて安心感が得られる機種としての認識も強い。

それゆえにホール側としてもこれらの機種を利益重視では使いづらいと考えられる。

通常のホールであればAT機やART機などに関しては仮に全台設定1でほったらかしでも長いAT・ARTを引いてしまえば一時的ではあるが出玉的なアピールに繋がる。

そのため余程のイベントや上級者の集まる地域でなければ通常営業で高設定を入れるメリットは余り大きくは無い。

これはイベント規制の影響でホールが高設定イベントなどが出来なくなってしまったことも、理由の一つに挙げられるだろう。

しかしながらジャグラーなどのノーマル機の場合は設定に直結するボーナス回数がデータ表示機上に反映されてしまうため極端に低設定ばかりだとお客さんに悪い印象を与えてしまう。

もちろん低設定ばかりの店舗でも確率の偏りで高設定のような出方をする場合もあるだろうが、AT機のそれに比べると頻繁には起こりづらく出玉的なアピールには繋がりにくい。

店舗によって設定の入れ方や平均設定に違いはあるだろうが、やはりお客さんに遊んでもらいたいという気持ちや還元したいという気持ちがある場合、まずジャグラーやハナハナなどに力を入れようと考えるだろう。

地域や店舗によって様々な考え方があるのであくまで一般論だが、ジャグラーシリーズやハナハナシリーズなどはやはりホールの人気のバロメーターとなる場合が多く、ホールとしても軽視するわけにはいかないのだ。

普段ジャグラーやハナハナコーナーを覗かない人も是非自分の良く行くホールや近所のホールのジャグラー・ハナハナコーナーの状況を見て欲しい。

ジャグラーシリーズやハナハナシリーズが高稼働=人気店、ジャグラーシリーズやハナハナシリーズが低稼働=不人気店という図式が成り立つ事がわかるはずだ。

ただ間違えて欲しくないのは、ジャグラーシリーズやハナハナシリーズが高稼働=優良店(勝てる店)、ジャグラーシリーズやハナハナシリーズが低稼働=ボッタ店(勝てない店)では決して無いという事を理解して欲しい。

もちろん稼働が良く優良店といった店舗も数多く存在するが、パチンコ&パチスロにおいては飲食店などと違いお客さんが多いから優良店となるわけでは無い。

もちろん優良店=清潔感があるお店とか店員の教育が行き届いているとかそういった事を優良店の基準にする場合は別だが、パチンコ&パチスロを打つ方にとっての優良店というのは多くの場合、勝てるお店とする事が圧倒的に多いわけで、とりわけこの勝てるお店=お客さんが多いお店との図式はパチンコ&パチスロには当てはまらないことの方が圧倒的に多い。

ではどうすればジャグラーシリーズやハナハナシリーズから優良店を探し出す事ができるのか?

あくまでここで言う真の優良店とは勝ち組父さんの基準での優良店となる。

なので平均設定が高いとか、家から近いとか、新台ラインナップが豊富とかそのような事は一切考慮しない。

勝ち組父さんがホールに求めるのはただ一つ「自分が設定6を打てるお店」ただそれだけである。

ではその答えだが、実は非常に簡単でシンプルに導き出せる。

詳細はこちらの記事を参考にして頂きたい⇒【7時限目】勝てる台を打つ方法~パチスロ高設定編(設定6を使っているお店の見極め方①)~【8時限目】勝てる台を打つ方法~パチスロ高設定編(設定6を使っているお店の見極め方②)~

更に詳しくは【9時限目】勝てる台を打つ方法~パチスロ高設定編(設定6を打てるお店の見極め方①)~【10時限目】勝てる台を打つ方法~パチスロ高設定編(設定6を打てるお店の見極め方②)~

上記の記事を理解した上で今一度自分の良く行くホールや近所のホールを見回って欲しい。条件を満たしていなければそのホールは「自分が設定6を打てるお店」では無いと言う事だ。

ホールが1番大切に扱うべきジャグラー・ハナハナシリーズがおろそかになっているお店に勝ち組父さんが求める真の優良店は存在しない。

ジャグラー・ハナハナシリーズすら大切に出来ないホールが他の機種に高設定を入れる可能性はかなり低い。

逆を言えばジャグラー・ハナハナシリーズに設定6を使用しているホールは機械割が高いAT・ART機種にも設定6を使用する可能性があると言う事だ。

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