珍しい駅?
最初に断っておきますが、自分は鉄道マニアではありませんので、間違った事を書いていたらm(u_u)m
今日は以前から気にはしていましたが、訪れてみたい駅がありまして行ってきました
その駅とは
JR土讃線の駅の1つである土佐北川駅です。
写真でも分かるように橋の上に駅があります。
別の位置からの写真です。
土讃線は単線のため、こういった駅や信号所などで列車の行き違いをさせる必要があります。
なので、特急といえども同じ特急の行き違いのために特急の停車駅でもないのに停車することもあります。
ちなみにこれが宿毛~高知~岡山を結んでいる特急南風号です。
自分も何度も乗ってますが1度、長い行き違い待ちをしたことがあります。
その相手は貨物列車でした
まあ到着時刻に遅れるわけでもないのでいいんですが、貨物列車を待っている特急列車って一体・・・
まあ話はこのくらいにして、鉄道マニアの方々は心得ていると思いますが、写真撮影をするときは気を付けてください。
無人駅での撮影は特にです。
今週末はシンガポール
早くも第15戦目をむかえることとなったF1
チャンピオン争いも実質5人に絞られた形になりここからは1つも落とせない状況ですね
それにしてもナイトレースは良いですね
現地に観戦に来ている観客の方やレース関係者にとっては活動時間が違うので辛い部分もあるでしょうが、まあ関係ないでしょう
今回は山本左近は食中毒で欠場という事で日本人は可夢偉ただ1人ですが、今回は高速サーキットではないので、期待です。
後はドライバーの皆さんが怪我無く無事に終わってくれるのを祈るだけです。
広島のマリーナホップにて
では、昨日の続きです。
オートバックスでのイベントを終え、次は広島フェスティバルアウトレットマリーナホップへと向かいました。
ここで、モータースポーツイベントが行われていましてですね・・・
イベントがあるのを知ったのはF1速報のイタリアGP号で知ったのですが・・
でも行った時間が遅かったので、片付けの準備がそろそろ始まるかなという感じでした
まあ今回はメインはここではなかったのでまあ仕方ないです。
でもお目当てのマシンは撮る事が出来ました。
ギリギリのタイミングでしたが
あともう少し遅ければ撮る事も出来ませんでした
日本製F1のマキF1です。
でも走行見たかったなあ~
でも、着くのが遅かったからといって収穫が無かったわけでもありません
実際のF1ホイールと
ホイールは違いますがタイヤも置いてました。
で、許可を得てレイズのホイールとタイヤを持たせてもらいました
ホイールは軽いという事は分かっていたのですが、実際持ってみると想像していたよりも軽くて\(゜□゜)/
続いてタイヤが付いた状態で持ってみると確かに重くはないのですが、持ってみて改めて思ったのはピットクルーの仕事の凄さですね・・・
実際に持ってみて分かったような感じがします。
これから先自分のピットクルーを見る目も変わるだろうな・・・
この後、アウトレットモールを少し見てまわり帰路についたのでした
GT5があのチームとプロジェクト
9月17日にグランツーリスモを手がけるポリフォニーデジタルは、レッドブル・レーシングとのプロジェクト「X1プロトタイプ」を発表しました。
そのコンセプトは、もし地上最速のレーシングカーを既存のルールやレギュレーションすべてを投げ捨てたレーシングカーを作ったならば、それはどんな車になり、どんな性能を持ち、それを運転するのはどんな感じになるのだろう
実際、自分も気になります。
そこで、この興味深くエキサイティングな思索のパートナーとなったのはレッドブル・レーシングです。
プロジェクト「X1プロトタイプ」は、グランツーリスモのイマジネーションとレッドブルのテクノロジーが融合したコラボレーション・プロジェクトです。
この「X1プロトタイプ」プロジェクトには、エアロダイナミクスのエキスパートでレースカーデザインの鬼才であるエイドリアン・ニューウェイがテクニカル・アドバイザーとして本格的に参加。
ポリフォニー・デジタルがデザインした架空のクルマには、彼の長年にわたる経験と、子供のような技術的好奇心が大量に注ぎ込まれたそうです。
その結果として完成したX1プロトタイプは、過去のどのレーシングカーにも似ていない独特のフォルムと、メカニズムを持つエクストリームなクルマとなっているようです。
そして、グランツーリスモ5の中で、このクルマのバーチャルなシェイクダウンテスト、セッティングを担当したのは、セバスチャン・ベッテル
ベッテルは初走行ながら、これまでの鈴鹿サーキットのコースレコードを一気に20秒以上も短縮する驚異的なラップタイムを記録したとのこと。
X1プロトタイプは、グランツーリスモ5に当然ながら収録されます。
ますます待ちきれなくなりますね
色々発表!
とりあえず本日までに判明したモータースポーツ情報を・・・
先日中止になったスーパーGT第7戦富士の代替戦はなしになりました。
よって、今シーズンは全7戦で争われる事となりました。
ちなみに、最終戦(もてぎ大会)では、そこまで全レース(8戦)に参加した車両に対して、ウェイトハンデを0kgとすることになっていました。
このため、中止になった第7戦にエントリーを行っていた車両は参戦をしたものとして扱い、最終戦に当てはめることとなります。
つまり、開幕戦から第6戦まで参戦し、第7戦にエントリーしていた場合、第8戦のウェイトハンディは0kgになり、開幕戦から第6戦まで参戦していて第7戦にエントリーはせず、最終戦に参加する場合は、規定に基づきポイント×1kgのウェイトハンデとなります。
そしてF1なんですが、かねてから噂されていた通り、現在ピレリのタイヤテスターとして契約しているニック・ハイドフェルドが、次戦シンガポールGPより可夢偉のチームメイトとして参戦する事になりました。
契約は今シーズン末までらしいです。
なので、デラロサが代わりにピレリのタイヤテスターになるようです。
台風の影響で・・・
残念なお知らせです
今週日本列島に上陸した台風の影響で、この週末に開催だったスーパーGT第7戦の富士ですが中止になりました。
理由は、富士スピードウェイの地元である小山町の被害が甚大であること、またサーキットの1部でも土砂災害があったこと。
また、このような状態で大会を開催すれば、地域住民の災害復旧に甚大なご迷惑をかける可能性が高くなるため、そして、地元自治体の小山町役場からも開催中止のご要望があったようです。
非常に残念な事ではありますが、地域住民の方々や、レース関係者、そして観戦に訪れる観客の事を考慮すると、中止という判断は正しいと思います。
なので、チケットを買っている皆さんは間違っても捨てないように
残留正式決定!
開幕序盤はマシントラブル等のリタイヤ続きで思うように結果が出てませんでしたが、中盤以降の活躍は説明する必要は無いと思います。
もう一つのシートは近日中に発表との事なので、近々判明するでしょう。
後は、韓国GPが無事に行われるかですね。
多分大丈夫でしょうけど・・・