ちょっと焼き鳥を食べたい気がしてん。
でも焼き鳥と言えば・・・串を持ってる、逆の手には生中・・・の姿しか想像出来ひんかったんで
ここはグッと丼モノで我慢するしかないねんなぁ
ちょっとオジサマ率が高めやねんけど、これが女性の姿も案外多く見かけるねん。
「とり丼」か「月見とり重」か「大盛り月見とり重」・・・悩むぅ
温泉タマゴに心が傾いて、かなり月見とり重と悩んだ結果、とり丼@¥550に軍配が上がったわ
燃え上がる炎を的確に操りながら、香ばしく焼いてくれはった鶏肉が乗っけられてるねん。
カウンターの目の前で、強い直火で焼かはるから煙も凄いねんけど、炎も結構高く上がったりするから
お肉が真っ黒にすすけてもおかしくないのに、ただ香ばしいだけって素晴らしい
胸肉とモモ肉がバランス良く入ってるで
丼ぶりに添えられた『香の物』は、紅ショウガやった(笑)
お味噌汁はちょっと薄めな味付け。
まぁ~、お値段考えたら、OKな範囲かな
このお店、SUNTORYが認定する 樽生達人の店 ゴールド店 やねんて~
・・・って、事は
今度は美味しいビールを片手に焼き物を食べに、ディナーで寄させてもらわなアカンなぁ
■旬味酒菜 味楽亭(しゅんみしゅさい みらくてい)
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル 地下2階