タイトリストVGシリーズ
2014年モデルVS 2016年モデル 性能設計比較する
アドレス感比較として、F.P.
操作性比較として、重心距離と重心角
打出角要素の比較として、実重心高と実深度とインパクトロフト
以上を比較する
ヘッドスペックデータ比較
VG3比較
アドレス感
同じセミグース
操作性
重心距離が0.3mm短くなり、
重新角が2.0度小さくなりつかまりが悪くなった
打出/スピン
0.4度高くなり、52rpmスピンが減少
総括
基本的な方向性の変化は見られないが、
操作性は少しつかまらない方向へ
VG3TYPEシリーズ比較
アドレス感
どちらも超グース
操作性
重心距離が1.4mm長くなり、
重新角が0.6度大きくなったので、
相殺されほぼ同じ感じ
打出/スピン
打出は1度低くなり、
76rpmスピンが増えた
総括
ロフトが立った分、スピンが多くなっているので
操作性含めて前作を継承している
構造的にも、流行!?の
軟鉄本体+フェイスマレージングを継承
タイトリストブランドとしては
SUS鋳造1モデル
本格軟鉄716シリーズが3モデル+やさしい軟鉄VG3
飛びの軟鉄+マレージングフェイスと
多彩な構成になっている
自分のセッテイングに不安のある方
WEB対応の13本のマッチング診断は随時受け付けていますので
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