CD
久しぶりに買いました
- Aretha Franklin The Very Best of Arethe Franklin, 中、thelonious monk SOLO MONK, 右上、ua×菊池成孔 cure jazzです。
- むっちゃいいです!
- 中でもアレサ・フランクリンは、いわずと知れたソウル界の女王。
- そのソウル(Soul)についてですが、R&Bとどう違うんだろう?
- R&BとSOULの違いは、どちらも黒人ポピュラー音楽の総称で使われているという意味では同じであり、時代によって呼び方が変わっているらしいです。
同じブラックミュージックであっても,1949年~1969年が「R&B リズム&ブルース」,1969年~1982年が「Soul」,1982年~1990年が「Black (コンテンポラリー)」,1990年以降が「R&B」という具合に呼び方が変わって来ているらしいです。ややこしいですね
ちなみに、アマゾンだとかなり安く売ってるんですね...。普通にタワレコで買っちゃった。
- Aretha Franklin
- The Very Best of Aretha Franklin, Vol. 1
- UA×菊地成孔
- cure jazz
実験報告会
今日は、プログレスレポートと言う実験報告会。
ということで、前日はみんな遅くまで実験のデータをまとめるのに大忙し...のはずなのだが、昨日はそれどころではなかった
僕の隣には、同輩の女の子のまりもちゃんが座っている。まりもちゃんには、1年前まで7年付き合った彼氏がいた。
しかし、別れてからというもの恋ができないで悩んでいた。
でも、もてないと言うわけではない。社交的でかわいいまりもちゃんには、いろんな男がよってくる。
しかし、いつも長かった彼氏と重ねてしまい、だめになってしまう
そんな彼女に僕は、一人の友人を紹介した。がっちりして男らしく、なにより純な心を持った男、しろくまである。
僕は、しろくま、まりも、僕の3人で飲む機会を作り2人を合わせた。最初から、気の知れた友達のように自然な感じの飲み会で2人は自然な感じで友達となった。それから、グループで滝を見に行ったり、2人で飲みに行ったりでも、2人の距離はある一定のところで足踏みしていた。二人ともお互いのことは、気に入っている。でも、どう踏み込んでいいかわからないのだ
そんな関係が続いていた時のことであった。
昨日は、しろくまの誕生日だったのだ。夜そのことに気づいた僕は、まりもに伝えた。
まりもは、そのことを知らずびっくりしていた。
僕は、今日こそがチャンスと思い、まりもにしろくまに会いに行くことを進めた。
しかし、しろくまは、学校から車で2時間の実家に帰っており、まりももプログレスにまったく手をつけていなかった。
ちなみに、僕も...。
『プログレスレポートとしろくまの誕生日どっちとるん?誕生日を祝うことは、しろくまが生まれてきたことを祝うこと。どっちがだいじなことかは、言わずと知れたことやろ?今行かんかったら一生後悔するかもしれんねんで!』
僕は、必死でまりもを説得した。
悩んだ結果、まりもは、行くことを決めた。そしてこう言った。
『もう電車ないから、バイクで送ってもらえる?!』
『えっ?』
そう、もう時間は23時になろうとしていたのだった。
送っていくのはいいが道がわからない。どうせ行くならみんなで行こや!(完璧道連れ)。
いつものノリで研究室に残っているメンバー全員で、車(人に借りた)1台、バイク3台、総勢10人の大人数でまりもちゃんの恋の成就に一肌脱ぐことになったのだ。
片道2時間。すごい霧に覆われ視界はものすごく悪く、山の夜道は、異常な寒さ。
途中でデコレーションケーキを作り、学校に帰って来たのは朝6時....。9時30分から報告会は、発表者以外、全員爆睡。
でも、帰って来たまりもちゃんの顔は、幸せそうだった。
初日記
今日、たまたま藤田社長のブログにヒットして、読んだ。文面、写真等々すごく面白くて、2年前に少しやってて挫折したブログへの興味がふつふつと蘇ってきた!ってことでさっそくアメブロに登録、初日記です。いつまで続くかな...
10月10日体育の日。 今日は、連休明け。教授に提出する資料をまだ作ってなかったため、ちょっとはやめ(8時くらい)に学校に行った。
今日は、週の初めやけんゼミ大嫌いなゼミ。自分の研究テーマに関する英語で書かれた原著論文を訳し、発表する。
とは言っても、教授、助教授、助手の間での知識の見せあいみたいなもん。2ヶ月に1度ほど回って来る。当たった生徒は、散々先生に攻撃される地獄の3時間なのだ 適当にやろうものならひどい仕打ちをうける。以前、適当にやった僕は、一言しゃべる度に3人の先生から一斉に批判。あまりのストレスに頭の神経が2,3本切れて目の前が真っ白になったことがある(ほんとに白くなって、5分ほど画面が見えなかった)。
しかし、そんな厳粛なゼミに遅れてきたやつがいた。なまこちゃんだ。
ガタン!
戸が開く。
えっ?なまこちゃん?
いつもは、かわいいなまこちゃんが、すっぴんに、寝ぼけまなこ、ゆるみきったあご。
あまりにひどかった。ちびまるこちゃんのはまじの方がかわいいんではないかそんな気さえした。
お嫁さんを選ぶ時は、寝起きの顔をチェックしようと心に決めた1日でした。