もったいない!
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窓ガラスの掃除

冬は、窓ガラスに結露がたまりやすいですよね。


窓ガラスは、新聞紙で拭きましょう。


結露を新聞紙で拭きとってから、乾いた新聞紙で磨きます。


新聞紙のインクの成分のおかげで、窓ガラスが綺麗になりますよ。



結露の無い日は、台所のシンクなどに残った水滴で新聞紙を湿らせて


窓ガラスを拭いてから、乾いた新聞紙で磨きましょう。



ガラスクリーナーを使わないで済みますし、雑巾を洗う手間も省けます。



最後に、濡れた新聞紙はちぎって玄関に撒き、ほうきで掃きましょう。


濡れた新聞に砂やホコリがくっついて、掃除しやすくなります。


くれぐれも玄関に直接水を撒いて掃除しないで下さい。


前に住んでいたマンションで、玄関の天井から水漏れがしてきたので驚いて


上の階を見に行ったら、玄関を思いっきり水浸しにしてお掃除中でした。。。

本代を節約

本代の節約方法です。



まずは、図書館で借りる。

 単行本などは高価なので図書館で借りて読みましょう。

 買うかどうか迷っている本を、一度図書館で読んでみるのもいいでしょう。


金券ショップで図書カードを購入する。

 金券ショップでは、5,000円の図書カードが4,800円で購入できます。

 どうしても必要な本は、図書カードで買いましょう。


ブックオフなどで古本を買う。

 古本に抵抗が無い方は、ブックオフや古本屋を利用しましょう。

 

要らなくなった本も、捨てるよりも売ることを考えましょう。

 二度と読まない、あっても邪魔なだけの本も、捨てる前に

 古本屋や、ヤフーオークションで売れるかどうか調べてみましょう。 

 なおブックオフでは、黄ばんだ本や、ほんの一部でもちぎれていたり、

 折れていたり、シミがついている本は買い取ってもらえません。

 本はきれいな状態で保管しましょう。

究極の節約?

 ファッション雑誌などは購買欲をそそり、必要ないものまで

 欲しくなってしまうので、私は出来るだけ見ないようにしています。

水道代の節約

水道代の節約方法です。



歯磨きの時は、水を流しっぱなしにしない。

 無駄遣いになりますので、コップに水を入れてうがいをしましょう。


洗顔のときも、水をためましょう。

 まず、洗面ボウルに水をためてから、泡立てましょう。

 最後の仕上げだけ、流水で顔を洗います。


食器を洗うときは、汚れの少ないものから順番に洗いましょう。

 汚れのひどいものから洗うと、スポンジが汚れてしまいます。 

 また、汚れのひどいフライパンなどは、新聞紙で拭いたり、

 ヘラで汚れを取ってから、洗いましょう。

 洗剤と水をたくさん使わなくて済みます。


洗濯は、まとめて洗いましょう。

 少量の洗濯をこまめにすると、電気代と水道代がかかります。


お風呂のお湯は入れすぎない。

 たくさん入れ過ぎて、あふれさせるともったいないですね。

 私は少なめに入れて、姿勢を低くしてお湯につかっています。


トイレの水を流すときは、小と大を使い分けましょう。

 いつも「大」のレバーを使っていませんか?  

 小のときは「小」のレバーで流しましょう。


お米のとぎ汁は、そのまま捨てるともったいないので植木にあげましょう。




なお、トイレのタンクにペットボトルなどを入れて節水する方法も

ありますが、トイレの故障の原因になる場合もあるそうです。

また、私は、汚い風呂の残り湯を洗濯に使うのも、抵抗があるので

やってません。


節約は好きで、無駄はなくしたいけど、自分に出来る範囲で

やっていこうと思ってます。

湯たんぽのすすめ

寒くなると、布団の中も冷たくてなかなか寝付けなかったりしますよね。


電気アンカを足元に入れても、それほど暖かくなりません。



そんなときには、湯たんぽが一番。


寝る前に、あらかじめ湯たんぽを布団に入れておくと、足元だけでなく


布団の中全体がいい具合に暖まります。


足元が暖かいと、ほんとうに気持ちよく眠れます。



朝には、湯たんぽの温度も下がっているので、布団から出やすいです。


もちろん、湯たんぽに入っていたお湯は、掃除や食器洗いに使いましょう。



電気アンカだと、つい、朝バタバタして電源を切るのを忘れてしまいますが、


湯たんぽだとその心配もなく、無駄な電気を使わずにすみますね。


最近はレンジでチンする湯たんぽもあるようですが、


ちゃんと熱湯を入れて使う湯たんぽが、オススメです。

電気代の節約

電気代の節約方法です。


炊飯器は長時間保温しない。

 炊きたてのご飯を食べて、食事が終わったら炊飯器のスイッチを切る。

 冷えたご飯をレンジで温めるほうが電気代の節約になります。

電気ポットじゃなく、魔法瓶を使う。 

 電気ポットは電気代を食うので、少しぐらいならその都度ガスで沸かす。

 たくさんお湯を使う場合は、魔法瓶に入れましょう。

 朝、お湯を沸かして魔法瓶を満タンにしておくと良いでしょう。


冷蔵庫にものを入れ過ぎない。

 冷蔵庫にものを入れすぎると、よけいに電気代がかかります。


熱いものは冷ましてから冷蔵庫に入れる。

 電気代がかかりますし、他の食品が痛むと困ります。

 

掃除機をかけるときは、先に床の上を片付けておいて一気にかける。

 掃除機はスイッチを入れた瞬間が一番電力を消費するので

 スイッチを入れたり切ったりせずに、一気にかけてしまいましょう。


洗濯機は、洗濯物の量を適量にしましょう。

 少ない洗濯物をこまめに洗うと、電気代が割高になり水道代もかかります。


テレビの音量は大きくしすぎない。

 テレビの音量を大きくし過ぎたり、画面の明るさ調整を明るくし過ぎると

 そのぶん電気代もかかります。

 また、小さなテレビより、大きなテレビほど電気代がかかります。

 

外出の15分前には、エアコンやストーブを消しましょう。

 消してもすぐには部屋の温度は変わりません。


エアコンや、ファンヒーターのフィルターはまめに掃除しましょう。

 フィルターを掃除しないと、効きが悪くなります。