モルタラが初の連覇
FIAフォーミュラ3インターコンチネンタルカップの決勝レース(15周)が21日に行われ、予選、予選レースを制したシグネチャのエドアルド モルタラが優勝し、マカオF3初の連覇を達成しました。2位はシグネチャのローレン バンソール、3位はプレマパワーのバルテリ ボタスでした。日本勢は戸田レーシングのアレクサンドレ インペラトーリが12位、ハナシマ・レーシングの山内 英輝が13位、トムスの国本 雄資が16位、トムスのラファエル スズキが17位、スリーボンドの関口 雄飛が20位、モトパーク・アカデミーの佐藤 公哉が24位でした。 
[ macau.grandprix.gov.mo ]

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