本日は、ランチ打合せを行いました。
今後の衆議院選挙活動方針や市村合併についてした。
選挙については、本部事務所よりの支持待ちな所もあるのですが、「広報宣伝で活動して行きましょう。」と決定して参りました。
合併については、かなりヤバイ状態。
時間との戦いという感じです。
それは、ある情報なのですが・・・。
昨日も書きましたが、不信任やリコールの話では無くなって来たようです。
村長のチラシ（小川利彦後援会だより１０）で書いてあるのが正しい事の様です。
本当にヤバイらしいのです。
住民運動によるリコールで新村長が誕生して調印・申請という様なシナリオを描いている方々も居るようですが、それでは・・・。
結果は、皆様方の望まない結果になる事が見えて参りました。
本当に合併を望んでいるのなら、信じて頂きたいのです。
議会も、その方向にシフトして行かねばならないと思います。
大人の男がした行為（議員発議）を否定はしないが、正しい行為ではない事が見えて参りました。
私は以前から住民意識調査を薦めて参りました。
議員だけの会議でも発言して参りましたが、聞き入れて貰えずにイライラした事も有りました。
でも、もうそんな事を言っている場合ではなくなってます。
これは、ガセネタではありません！
８月末の衆議院選挙に合せて意識調査をして、村長を納得させて、調印・申請をしなければ、合併は流れます。
そして、９月中旬からの９月定例会にて、新市に移行する為の準備予算を可決しなければ合併は出来ません。
村長のイエスマン・操り人形（怪文章表現）と言われており、私が何を言っても信じて貰えないかも知れませんが、夢を見ている場合ではありません。
現実として、タイムリミットは直ぐそこです。
これより打合せに出ますので、早めの更新とさせて頂きます。