モト・アミーゴのブログ -3ページ目

ハーレーのパーツ、取り寄せ可能です。

ハーレーをカスタムしようかなと色々欲しい部品をネット通販で探すと
意外と高い部品が多く、しかも購入後に取り寄せとなるケースが多いようです。
(汎用部品は国内在庫有りが多いです)

また、購入部品の点数が多くなる程あちこちで送料がかさむことになります。

当ショップでは、ご希望の部品が、いったいいくらになるか、見積もりをさせていただきます。

また、部品点数が多く、購入の総額が多いほど、単価を安くすることができますので

部品をお探しの方は、メールにてお気軽にご相談くださいませ。

フラットフェンダー


ソフテイルにフラットフェンダーを取り付けるカスタム中デス。

スイングアームとタイヤ、フェンダー、フェンダーサポートの兼ね合いがかなりシビアです。

ウィンカーステーも付けます♪

ウィンカーは低い位置に付いてるとカッコイイですよね♪

ワンオフハンドル製作


ローテクなアタックバーを製作しました。
22.2ミリ径のハンドルです。
SRやTWやTR、ドラッグスター250等に付きます♪
いくつかハンドルを作ってメッキしたいと思います♪

軽トラにオーディオ

初めはラジオしかついていなかったウチの軽トラですが、二年ほど前にUSB再生&日本語表示のデッキに変えました。
ただ、ドアにはスピーカーの開口がなく、内張りを剥がすのも面倒だったので、安物のサテライトスピーカーをポン付けしていました。
しかしある日、そのスピーカーのステーが折れてしまったので、暫くダッシュボードの上に置きっぱなしにしていました。

さらにある日、今度はヘッドライトのイエローバルブが球切れになってしまったので「よーしいっそのことスピーカーもつけるぞー」と意気込んで、スピーカーをつける事にしたのでした。

内張りを剥がして開口を開けようにも元々の開口は10センチ程度のスピーカーの開口だったので、それも金切りハサミで拡大し、バッフルもつけてよしこれで満足!と思ったものの、付けたのは中音が弱いスピーカーだったようで、物足りなくなり、やっぱり低音もドコドコ言わせたいなと思うようになり、サブウーファーと10センチのスピーカーを追加することにしました。

しかし軽トラのため各スピーカー類を付ける場所が限られている上に、ウチのキャリイトラックはタイヤハウスが座席下になっているため、シート下も使えません…

サブウーファーは助手席足下に、10センチスピーカーは後部上段につけることにしました。

スピーカーマウントのボードはMDFで切り出し、革を貼って形もピチッと車体側と形状が合うように加工して固定…

これで満足と思ったけど、今度はアンプが欲しくなり、足下に置くことにしました。

でもそうすると助手席が乗れなくなってしまうので、ボードを製作することに…

アンプのインジケータランプが見えるようにと開口を作って、アクリルを貼り、そこを踏んでも大丈夫なように鉄の丸棒とフラットバーで檻の様なガードを製作…

靴が当たりやすいところにはステンレスのプレートを切り出し製作…

結局こんな感じで落ち着きました

こりすぎました…けど若い時からやってみたかったことなので満足です。


バイクだけでなく、仕事としてオーディオボックスとかも作ってみたいな…などと思ったりしてとても良い刺激になりました。


オーディオの世界もこりだしたらきりがないですし、極めていくと、車のガラスが割れるようです(笑)


純正のスピーカーを社外のちょっといいスピーカー(通販で1万以内のもので充分)に変えてみるだけで

好きなアーティストの曲をよりリアルに聞く事が出来るようになり、とても楽しいですよ。


第一段階で、フロントだけでも純正スピーカーから社外のちょっといいやつに変更するだけで音質が上がり、スピーカーによっては低音もしっかり聞こえるようになります。


次はリア側スピーカーを…


次はシート下にサブウーファーを…


次はアンプを入れて…


ここまでくると、ボーカルの後ろで演奏されている各パートの音がしっかりはっきり聞こえるようになり、ボーカルの息遣いまで聞こえるほどのリアルな音が再現されます。

ギターなどはピッキングしている時の細かな音も再生されます。


音が良くなるとドライブも楽しくなりますし、私の場合遠方への納車が楽になります♪

バイクやツーリングの写真等を沢山プリントアウトする際のコスト

昔はフィルムに焼き付けるカメラやインスタントカメラなどで、ツーリングの思い出などを残して家に帰ってきてから現像に出し、後日受け取るなどをしていましたが、最近は携帯でも写真撮影が出来てしまう凄い時代デス…

気軽に何枚でも撮影ができるようになりまして、パソコンにつなげるプリンターで簡単に自宅で印刷ができるようになりました、これもまたまた凄いデス…


でもデメリットも出てきています、プリンターの純正インクでジャンジャン印刷をするとすぐにインクが無くなってしまい、買い換える事になりますが、その際の金額がかなり高額です。

 例えばE社の6色セットで仕事をしてくれるプリンタだと6000円ほど(1個約1000円)のコストがかかり、2セット3セットと消耗していくたびに「これなら昔の現像の方が安かった」と思う事でしょう、、


 プリンタが量販店で新品10000円ほどで買える時代(本当は日本経済の為にも本体は安くすべきではないと思いますが、仕方ない、、価格破壊でこうなってしまった現状にも問題あり)ですので、2セット買った時点で本体の金額を上回ってしまうほどインクの方が高額になっています。


筆者はそんなときに互換インクを知り、使い始めました。純正に比べて半値以下、、

一度使うと純正は高すぎて買えなくなってしまいました。

通販で買うのが最近増えていますが、いくらインクが安いとはいえ送料がかかるのもヤですので、下記のリンクは送料無料のショップで、なおかつポイント倍率が高いショップです。

インク1個~でもゆうメールが無料、宅配便無料条件金額は4000円以上の購入で宅配便送料が無料(沖縄離島別要確認)、さらにポイント10倍というショップです。


楽天では購入によっては他の会社のポイントカードとは比べ物にならないほどポイントがたまりやすく、ポイント10倍のショップも多く、10倍ショップばかりで買い物をしていると、結構なポイントがたまります。

勿論商品自体の安い高いや送料の有無を見極めたうえで、納得のいくショップ探しも重要です、色々調べて賢くポイントをためてネットショッピングをエンジョイしてくださいね。